こんにちは。
いつもありがとうございます。
最近、言葉を相手に伝える難しさを、痛感する出来事がありました。
例えばわたしが◯と伝えたのに、相手は□と受け取った。
のような出来事です。
わたしは◯を期待してしまったので、その方がしてくれた□の仕事に対して、とてもがっかりしてほんの少し怒りを感じて、そして怖さも感じました。
がっかりは、仕上がりに期待していたから。
怒りは、期待通りにしてくれなかったことに対して。
怖さは、過去のわたしが経験してきたことから、わたしのことが嫌いだから、適当にされたのかもしないとのことから。
帰宅してからも、ずいぶんとこの感情たちに囚われていました。
でも、いつまでもこの嫌な感情を持ち続けたくないと思い、認知行動療法をしてみました。
感情の整理と再構築。
その時はできたのですが、すぐにまた、それらの感情は蘇ってきました。
寝る時もモヤモヤ。
でも仕方ないのでその気持ちを抱えたまま寝ることにしました。
そして翌朝起きてみると、だいぶ落ち着いています。
相手には相手の何らかの事情があったのだと。
もしかしたら、体調が悪かったのかもしれない。
そもそも、わたしの伝え方が悪かったのかもしれない。
そう、相手とわたしの、両面から考えられるようになりました。
今でのわたしなら、全て自分のせいにしていました。
でも、相手側の原因にも考えが及ぶ。
これは、わたしにとって、とても意味のあることです。
結局は原因なんて、はっきり分からないですが、色々考えてみると
その日は噛み合わなかった。
ただ、それだけ。
必要以上に自分を責めず、相手も責めず。
それが、心を平穏に保つことなのかなと、やっと気がつきました。
きっと心が健康な人は、いつでもそういう風に考えられるのだろなと考えながら、ちょっと羨ましく思いました。