ジブリアニメ
「千と千尋の神隠し」の
舞台を
観劇しました

ジブリアニメの中でも
大好きなひとつです


どうやって
ジブリアニメを
舞台化するのかな‥‥
興味津々でした




ようやく入手したチケットの
お席は
2階 A席5列目


イギリスロンドンでの
海外公演も大盛況!
8月まで顔晴ってほしいです


日本のジブリアニメは
世界各国に
愛されているんですね
英名では
「Spirited Away」
(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)



この日の配役はこちら



川栄李奈ちゃん

不安な感じがでていて
でも
芯が強くて
何にでも臆さない千尋役
ナチュラルな演技力でした

厳かで神々しい
ハク役も
増子敦貴くん
良かったですっ!

ますます期待できる
俳優さんだな〰
と思いました



アニメの物語全体が
忠実に舞台化されていて

パペットを使っての青蛙の
細やかな演技や
カオナシの
しなやかな身体の動き
釜爺の何本もの腕の表現も
楽しい演出でした


列車の場面など
アニメを想いださせる
シーンが
盛りだくさん!

プロジェクションマッピングの
使用が
少なかったのも
印象的でした


夜公演ということもあり
20歳〜40歳代や
お子さまの来場者も
多く見られました


(画像おかりしました)




なんといっても
大好きなジブリ音楽!
「千尋のワルツ」
「いのちの名前」など

毎日聴いたり
ときには
ピアノで
弾いたりしている音楽


久石譲氏の世界観も
同時に感じながら
聴き入り

感慨深い観劇となりました


余韻に浸りながら
小雨の中を
帰路へとむかいました


素晴らしいひとときを
ありがとう!

(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡