戦争をしている国を見ると、平和ってありがたいと感じる。


日本人は平和ボケしている。

といわれている。


平和は良いが平和過ぎるのは退屈。


人間は退屈をつまらなく感じる生き物。


スマホ依存症の人はその典型です。

刺激中毒なんですね。


コロナ騒動は刺激的でしたね。


今まで生きてきて一番刺激を感じる騒ぎでした。


そしてテレビが不安を煽りまくりました。


マスクをしているのに、感染しまくる人が増えていて、マスク意味なし。

そんな感じでした。


心配、不安。


明日生きているかどうかわからない。


だけど心配したところで何も変わらない。


そもそも、生き続けたいという思いは執着でしかないからです。


執着の多い人は悩みも多い。


比例します。




今日一日を生きることだけに集中していれば、未来の心配などまったくなくなるのです。




そして




どちらにしても私達の生きていられるのはあと残り2年だから。




多くの人の余命はあと2年です。


東日本大震災を予言的中した人。


だから今度の予言も当たるでしょう。


大地震と津波で溺れておしまい。


自分は溺れて死にかけた経験がある。


海水をたらふく飲んで、死ぬほどの苦しみを味わった。


おそらく、あと30秒もしたら苦しみから解放されて意識が遠のいて死んでいただろう。


だから、苦しむとといってもわずか2分くらいのこと。


怖がることはまったくない。


死を受け入れるだけ。



物はすべて流されてしまうから今のうちにメルカリで売り身軽になっておこう。


そもそも死んだらあの世には何一つ持っていけないのだから。


自分は物に執着はまったくない。



残り700日。






神頼みもしても天変地異は何も変わらない。



自分はだいぶ前に読んだが忘れていた。


最近、未来を不安がる人と遭遇したので、この本のことを思い出した。


あれっ、そういえば死ぬのいつだっけ?


あ〜

2年後か。



やりたいことはやり尽くしたし、何も悔いはない。


それより霊界に行くのが楽しみでワクワクしている自分がいる天使