アドレスはい。 声がして私の机に一枚の紙が置かれる。 4本線の英語のノートの切れ端にはアルファベットと@が並んでいて、 誰かのアドレスであることを教える。 さっきの声はキミの声。 ちょっと期待してもいいのかな? キミの背中を見てそう思う雪の降る月曜日。