新型コロナの自粛ムードが少しずつ終わり
新たな生活様式のもと、日常を再開させる動きと、第二波を警戒する動きのある中で

ブログを更新しようか迷いましたが、釣り人の期待に必死で応えようとする船長がいて、楽しませてもらったことを、趣味のブログに残さない理由は無いと思い更新させていただきます。

もちろん、例え自分がウイルスを持っていたとしても、移さないくらい感染症対策は徹底していきました。
むしろ、地元民の方が感染症対策の意識は希薄なので…
貰わないということも気を付けなければならないかもしれません。


先日、舞鶴沖へタイラバへ行って来ました
MIYAMOTOMARU2さんから出船

舞鶴はかなり奥まった港なので、ポイントまで少し距離があり、1時間以上走り、釣り開始!


遠征ですが、やることは変わらない
自分の持っている引き出しを色々試して
何が通用するのか探してみます!


朝の早い時間帯で、いきなり70をゲット!!

・若干スローな巻き
・アタるレンジはかなり上
どうやらこの日のキーワードになりそうです。
いきなりパターンをみつけたみたいです(笑)

その後すぐに、船中2本上がり
自分にもそれっぽいアタリがあるも乗せきれず…


舞鶴の沖のポテンシャル ヤバイ!
何匹大鯛釣れるのかな~
なんて思っていたが

その後はエソやレンコのみ

ジギングポイントでジギング
鳥の大群がいるポイント、表層でバシャバシャやっているボイントを回るもサッパリ

なんとか中盤に、朝と同じパターンで、60UPをゲット!

終いには、風も止み、潮も止まり、ドテラ流しなのにバーチカル…

コツンとショートバイトが一度あったくらいで終了。

船中、釣り人5人で4枚
朝の時間をものに出来ない方は、鯛ボウズもある激渋な日に当たってしまいましたが
平均のサイズは良く、舞鶴沖のポテンシャルは感じられました。


2日目に続く…