生涯学生気分

生涯学生気分

後期高齢者ですが「生涯学生気分」の境地で若々しく、知的な記事を発信して行きたいと思っています。

 

 

今我が家のカサブランカと桔梗が満開

カサブランカは地植え、桔梗は鉢植え

カサブランカは十数年前の球根、ブームだったので一球1000円近くぐらいしたのでは

どちらも植えっ放しですが毎年咲いてくれて、衰えは少しも見えません

桔梗は、今年は化成肥料の効果で今までの最高の咲きっぷり

 

さて俳句愛好者「生涯学生気分」の俳句ですが

<カサブランカ白きドレスの女優かな>

俳句初心者の頃、作った句。映画「カサブランカ」の主演女優イングリッド・バーグマン、日本の女優では夏目雅子さんを浮かべて。バーグマンは、美貌と知的な雰囲気で日本人にひときわ人気がありましたな。夏目雅子さんは映画「時代屋の女房」が良かったな、冒頭シーン、傘を差して歩道橋を渡ってくる場面は今も脳裏に。夏目ファンの私には<夏つばき夏目雅子てふ女優>という俳句もありますな。

 

桔梗の句は、結構駄句を連ねています。

 端然とあたりを払ふ花桔梗

 白桔梗折り目正しく咲きにけり

 凜として紫放つ桔梗かな

 美しき筋を通して花桔梗

 

 この7月句会に出した句が <桔梗濃しフェルメールの青の謎>

 桔梗の清楚にして凜とした気品は、一昔の女優さんでは姉妹の真野響子・あづささんでしょうか。

 

さて、我が家にはギボウシ(擬宝珠)の花も咲いていて

  <ぎぼうしやコンチキチンと祇園恋ふ>、これは佳吟と思うのですが。