先日スーパーの買い物をすませバスの時刻まで小休憩していたら、目の前の女性専用のフィットネスクラブの入り口に啓蟄と太字の大文字で、その下に<そろそろ運動してみよう>とのキャッチコピーの看板が。
俳句の季語「啓蟄」の本意を巧みに活かしたキャッチコピーだといたく感心。
俳句愛好者の小生は即座に、ジェリー藤尾の唄「どこか遠くへ行きたい」(作詞永六輔、作曲中村八大)を想起し、「啓蟄やどこか遠くへ行きたいな」と。盗作もどきで恐縮の至りですが。「そろそろ」の措辞の方がずっと良いなと反省。
今年の啓蟄は3月5日。さてこの冬、小生は加齢による免疫の脆弱化のためか、身体の各部がかゆく小さな湿疹が出て帯状疱疹かと思って心配したが、大過ないかと無視していました。いわゆる冬期の乾燥肌かと。
しかし、啓蟄を過ぎ春めいたこの2、3日も湿疹が止まないので、薬疹か見知らぬウイルスの罹病かと心配になったので、これから午後3時に皮膚科に行こうと決めました。
今日の一句 「啓蟄やそろそろ皮膚科に参ろうか」