2025年7月7日 blog-NO.94
サントリー 翠ジンソーダの人気ジョッキ、限定販売を見つけました!
いつもご愛読を頂きましてありがとうございます。
本日は令和7年7月7日、トリプルセブンと言う実に珍しい語呂合わせの日です。まあ、それとは何の脈略もない記事ですが、今回もお酒ネタになります。
この異様に暑い日が続く中、もっぱらビールで喉を潤すのが楽しみで、さらに前回の記事で見つけたレモンスカッシュ缶チューハイも超お気に入りとなっています。
そんな中、以前からもこれもお気に入りだった翠ジンソーダで、前々から専用のジョッキが欲しくて堪らなかったのですが、Amazonで買うとなるとそれなりの値段もするし、最近はケース単位で景品で付いているのは見かけたのですが、本日ドラッグストアで買い物をしていた時に、6缶パックに景品として付いているのを発見しました。6缶セットなら手頃ですし、これはラッキーとこれを購入。
このジョッキは以前ユーチューバーさんの動画で使っていたのを観て、ああ、これいいなあ・・・とずっと思っていました。
それが今回手頃な価格で手に入ったのは本当にラッキーでした。
パッケージには「数量限定」とあるので、さらに運が良かった。
早速今晩の晩酌に使わせて頂きました。
そうそう、この鮮やかなブルーの色合い、そして結構手の込んだ作りになっていて、しっかり重みのあるガラスです。
翠の聡明な青色を注ぐと、まさにマリンブルーと言った感じで、爽快感を感じます。
ジョッキに翠をシュッワシュワっと泡を立てながら注いで行きます。
そうそう、この透き通った透明のブルー。乾いた喉に一気に流し込む翠も絶妙。
いや~、この夏は結構楽しめるお酒が増えて来ました。
さて、お酒の供ですが、本日はスーパーの惣菜売り場で売っていた鶏つくね串ですが、ちょっと変則的な食べ方をしてみます。
こちらが鶏つくね串です。これだけでも温めて食べると、肉の旨味がしっかりしていて美味しいのですが、これに筆者は生のピーマンを加えます。
ピーマンを四つ切にして、つくねを中に挟み込み・・・
ぎゅっと潰してそのままピーマンと一緒に口に入れます。
鶏つくねのつぶつぶ食感と旨味、それにシャキシャキの生ピーマンの食感が口の中で絶妙のコンビネーションを広げます。
ピーマンの苦みもより肉の旨味を引き立ててくれます。
実はこの食べ方は、配信ドラマ「孤独のグルメSeason1」の第1話で紹介された食べ方でした。
一度これをやってみたいと思っていたので、なるほど、これはちょっと癖になりそうだ。
と言う訳で、今回は翠ジンソーダに付いていた専用ジョッキの記事でした。
今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。