昨日の歩幅変更大作戦失敗においては、まあ、1日目だし。
これに慣れてきたら、もっとリズミカルになるのでは?
諦めずに再チャレンジ💪
走ってすぐに苦しくなるのは、喘息だからなのかな?世の中には喘息の人はゴマンといらっしゃるし、マラソンされてる人も多いと思うけど、みんな大したハンディにはならないのでしょうか?
30代の時「70代の肺」と言われたから、今は「90代の肺」?
マラソン始めたばっかりの時は、「500メートルの鬼門」とか「800メートルの試練」とか言ってたような気がするけど、やっぱりスタートからまもなく、苦しくなってる。寒いからそれが余計に出て、改めて気付いたんだけど…。冷たい空気は、プラスには働かないね。
それで、この「大股大作戦」やった時、息を大きく吸い込むから、ものすごく辛かった。
ハアハアする息も荒いんだろうね。
道行く人に振り返られる事は多い。(足音のドタドタの方じゃないのかい?)
マラソン大会において、
「息遣いが荒い人がいる」
という、マイナスの意見耳にすると、
「ハイ…私もです」
と小さくなっちゃう。でも迷惑よね。わかるわかる。
どちらにしろ遅いから、早い人には迷惑かけないので大丈夫です。
先月の札幌マラソンの時の関門も、ギリギリなのは分かっていた。
5キロ地点後少しで、集団の最後が遠くなっていくあの寂しさ。
「リベンジリベンジ」
とフンフン言ってたけど、毎回毎回、「関門超えるか?」という、ちょっとしたドキドキ味わうのも良いかもしれない。
越えられない事10年。
というのもまた面白いかも。
「あの人、また関門でバスに乗っているよ」
「ククク」
と評判になるっていうのは?
マラソンは無理なくだし、自己のベースがあるから、私はみんなと同じじゃないので、関門超えに、気を狂わせる事はない。
これからの雪道は、スピード出す方向では、走れないし、なんてったって、氷の上の所もあるから。
怪我なく安全第一が、冬道のポイント。
さて、本日はずっと雨。
帰宅した時は雨降ってなかったから、ちょいと走って来た。
大股フンフン女。
どら?タイムは?
37分。
若干成功。という事にしたのである。