22歳の新社会人が
大学1年生に向けて手紙を送ります。
海外ボランティア、海外インターン、
海外旅行、勉強、サークル、
アルバイト、就職活動。
努力で機会を買う。大学生活で学んだ大切な事。
この前の手紙で
就職活動は自分の営業活動だ
と伝えましたが、
どう営業したらいいのか
迷っているようですね?
では今日から営業方法について
書いていきます。
まず最初に、
この営業には
相手に商品(自分)を伝えるための
商品知識(自己情報)が必要です。
商品知識の無いセールスマンが
商品を売ることは難しいですよね。
今回の手紙では、
最初に必要になる
商品知識を付ける方法(自己分析)をお伝えします。
ここで言う商品知識とは
自分自身の経験や性格、
強みや弱みなど。
世に言う「自己分析」によって
得られるものですね。
だから、
自己分析をしっかり行う事は
重要です。
自己分析のポイントは2つ。
・自分は集団の中で
どのような役割を果たす人なのか?
・どのように困難を乗り越えてきたか?
これを知り、
営業先(入りたい企業)に対して伝えると、
「仕事のときにリーダーとしてチームを引っ張っていけそうだ」
「壁にぶつかっても改善策を考えて状況を好転させていけそうだ」
といったように
相手に活躍する姿を
想像させる事ができるのです。
では、この2つのポイントを
抑える為の自己分析方法。
①小学校~大学までの
自分イベントを挙げる。
(例)受験に受かった落ちた、
インターハイ出場、試験合格、
ボランティア活動など。
(書き出してる途中で
こんな事もあったな~、
こんな性格だったな~など
改めて気付く事があります。)
②①の中でも特に、
周りの人と一緒に行った事を
抽出する。
→①の(例)の中ならば、
インターハイ出場、
ボランティア活動。
③②について深掘りする。
その際には、
【きっかけ(自分の信念・生き様・スタンス)→目標→
独自の働きかけ(周りへの展開)→
苦労したこと→
結果→改善・反省→新たな目標】
のサイクルの中の要素を
それぞれ書き出して下さい。
このサイクルがあるかどうかが
面接時に評価されるそうです。
この時最も注意したいのが、
「苦労したこと」です。
就職活動では「嘘」をつけ!
と聞くこともしばしば。
そのため、
企業側は「嘘」を見破る為に
「苦労したこと」を必ず聞くそうです。
もし嘘をついていたら、
「苦労したこと」が答えられないのです。
自分がやっていない事からは
「苦労したこと」なんて
一つもありませんからね。笑
④自分がどのような役割を果たし、どのように困難を乗り越えてきたかが分かる。
といった流れです。
さて自分分析はこんなところ。
まあ商品知識(自己情報)を得ただけでは営業活動できないので、
次回は、
この商品知識(自己情報)をもって
どのように営業を進めていったか
について書きますね。
では、営業活動
頑張っていきましょう!
2012年5月 伊藤亜樹
