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迷宮巡り  知られざる都 | 京都ぶらり歴史探訪 | BS朝日

 

#72 2019年8月13日(火) 迷宮巡り 知られざる都
【番組内容】
長い歴史を重ねてきた都に生きる人々は、目に見えない神秘の世界を敬ってきました。今回は、京都の不思議と出会う旅。『あの世』をはじめ、私たちが思い描く『ミステリー』には、実は京都の名所に関わるものが数多くあります。そんな古都の迷宮を巡る旅に出かけるのは、女優の檀れいさん。
人気観光地・清水寺の奥にあると聞いて向かったのは、「丑の刻参り」にまつわる場所。江戸時代に流行したこの呪術の背景にあったものとは?行く道のりでは「清水寺の七不思議」にも出会います。
鴨川の東に位置する六波羅にあるのは、「あの世がどんな世界なのか分かる」という寺。平安時代の都には、高級官僚でありながら、あの世に通い閻魔大王の元で働いていたと伝わる人物がいました。今に受け継がれるお盆行事に込められた意味も明らかに。
祇園の奥にある禅寺・建仁寺で探るのは、「幽霊にはなぜ足が無いのか?」という謎。その塔頭・大統院にて、日本で初めて足のない幽霊を描いた絵師による名作と対面します。
大自然が広がる鞍馬山。パワースポットとして有名な鞍馬寺に伝わる天狗伝説。果たして、天狗の正体とは?
京都御所の近くに位置する一条にある晴明神社。平安時代のヒーローとして有名な陰陽師、安倍晴明はどんな人物だったのでしょう?当時の都人を魅了した晴明の力。そこに、時代性と、いにしえの暮らしが浮かび上がります。
洛北にある上賀茂神社で明らかになるのは、今、全国で目にする風習「盛り塩」の秘密。あの形に込められた深い意味とは?
1200年以上前、風水の考えを元に作られた京都の街。今も、街角のそこかしこに見ることが出来る、セキュリティーシステムとは?
名所の影に、迷宮あり。これまで見過ごしてきた、都の本当の姿が見えてきます。

 

セキュリティーシステム → 鬼門除け

 

「ハレ」と「ケ」京町家の暮らしの生活モード。

「ハレ」は祭りやお祝い事、「ケ」はそれ以外の普通の日。

「ハレ」の日のために「ケ」も日の倹しさがあるそうです。