最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ。 | 備忘録 (。・_・。)ノ
男子たるものは、一度戦って負けても、やめてはならない。
二度目、三度目の戦いの後でも、やめてはならない。
刀折れ、矢尽きてもなやめてはならない。
骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ。

新島襄