10日後の“しし座流星群”、太平洋側ほどチャンス“しし座流星群”がピークとなるのは17日の19時頃のため、今回は17日夜~18日早朝が観測チャンスとなる。予想によると、17日夜は、西高東低の気圧配置となり、太平洋側では天体観測に絶好の夜空となるとのこと。北日本の日本海側~山陰では、曇りのところが多いが、雲の隙間を狙えば見えるチャンスがあるという。