三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が13日未明に
出現のピークを迎える。
晴天であれば、1時間に30個を超す流星を見られる可能性がある。
国立天文台は「下弦の月の明かりはあるが、
13日未明に最も多く観察できそう。
夏休みに星空をゆっくり眺めてほしい」と話している。
mixiより
国立天文台では、できるだけ多くの方に夜空を眺める
機会を持っていただこうと、夏に活動するペルセウス座流星群を
観察対象に、今年で3年目となる「夏の夜、流れ星を数えよう」
キャンペーンを行います。
ペルセウス座流星群の活動が活発になると思われる
8月11日の夜から15日の朝までの4夜の間に15分間以上
星空を眺め、結果を報告ページから報告していただこうというものです。
国立天文台:トップページ より
窓の外は、曇りです(;一_一)