パートナーシップへの影響　恐るべし劣等感　の巻〜

大切な人と出会って45年。18年ぶりの再会からの不思議な体験、ツインレイ•ツインソウルの魂の旅、宇宙の仕組みや潜在意識などをテーマに、思いのままに綴っています。

皆さま

今日もお立ち寄りくださり

ありがとうございます。

今日は、パートナーシップについて

サクッと綴ります。

やっぱりお日様大好き

スマホを変えたら、何故かこんな感じに撮れちゃう。

良かったら

お付き合いくださいね。

＊パートナーシップへの影響　恐るべし劣等感　の巻〜＊

パートナーシップに関しての出来事は

本当に、感情が揺さぶられますし、

エネルギーを使いますし、

波動がさがる場合もあります。

それだけ、

パートナーシップと向き合う事が

難易度が高いって事ですよね。

今回は、
パートナーシップについて

少しだけ
綴ってみたいと思います。

パートナーシップで
私たちがよくありがちなのが、

分かって欲しい
愛されたい
気にして欲しい
寂しい

苦しい

などの気持ち。

これって、

やっぱり

いつものですが、

ないを感じる

不足感から来ています

そして

その不足感の
出所は、

な、なんと

実は

劣等感〜。

劣等感は、

色々な感情と紐づいていますから
やっかいくんなんですね〜。

うわ〜

図で見ると

本当に、こ〜んなに

たくさんの感情と

紐づいてる〜

恐るべし、劣等感。

この図以外にも、
たっくさんの感情と紐づいています。

劣等感に取り組むのが

今この時代に生まれてきている
皆んなの

課題でもあります。

by
まいちゃんより高次元メッセージ

劣等感に取り組むのが

今生まれてきている私たちの

課題でもあるのだから、

劣等感を炙り出され

劣等感と向き合う出来事が

次々と起こることに

ん〜私も漏れなく出来事が

色々やってきています〜笑

劣等感を感じなくても

本来

私たちは

このままで愛される存在

なのにね。

宇宙さん、神様からは、
ありのままのわたしで
許されてるのにね。

私たちは、

得意と苦手がセットで

不完全が完全という設定で

生まれて来てるから。

頭ではわかっていても

完全に昇華されてないものが

順番にやって来てます。

劣等感エゴちゃんが
私たちを

愛、満足、充足とは反対の

不満、不足のエネルギーに

無意識のうちに

コンフォートゾーンから

抜け出さないように引き戻そうと
引っ張るのです〜

パートナーシップも本来は、
愛し愛される中
お互いに相手の幸せを願う関係。

男性の

女性を幸せにしたい気持ちを

受け取り、

その幸せを喜ぶ女性。
純粋な愛の循環。

これが、

お互いに無償の愛を

体現している状態で

宇宙の愛です。

このエネルギーを発する

ツインレイ女性が、

地球🌏の集合意識に
重要な役割りをするんです！

目覚めよ、ツイン女性！

by
まいちゃんより高次元メッセージ

それがね、

劣等感エゴが優勢になると、
何が起こるかというと、

優越感を感じたい、

が目的になっちゃうの。

自己満足な行動に

向かってしまうんです。

勝ち負けになる場合もあります。

優越感=勝ち
優越感=自己満足

勝ち負け、優劣、損得、自己満足は
エゴ意識です。

これって、

私なんか

振り返ってみると、

お相手だけではなくて、

周りの人間関係で

やっちゃってます

パートナーシップで見た時

例えば、

何かの行動をお相手にする場合

本当に、それは
お相手が喜んだり幸せになる事ですか？

それって、

本当は、
自分が喜んだり、
幸せになるだけの
自己満足な行動じゃないですか？

それをする事は、
誰が幸せになる事ですか？

皆んなが幸せになる事ですか？

そこを見極めることが大事ですね。

私の場合〜

6年前、私がRに
バレンタインのプレゼントを

したいからって、

色々突っ込んだら
イベント事は好きじゃないって
めちゃくちゃ拒否された事が

ありました。

これ、私の自己満足からの行動。

また、
彼を心身共に癒したいって

あの時は、真剣に思って、

長々とLINEしたことも
あったけれど

今振り返れば
私がただ癒したい、

助けたいって
自己満足したい欲求だったんだな。

今は、あの時、
潜在意識の奥底では
そんなLINEを送って
それを読んだ彼の反応が
見たかった、知りたかったんだ。
愛されているか、
確認したかったんだって、
理解できます。

自分に自信がないから
つい確認したくなる。

自分を信頼できてなかったな。

本当の愛なら、

配慮ある行動するなら

そっとしといて上げるとかね。

見守るとか

何もしないとかね。

かける言葉も違うよね。

もっと
別の形で表していた、
もっと違う愛し方が

あったんだろうなって。

恐るべし、劣等感。

自分が愛で満たされてないと

本当の意味で

人を愛すことは出来ないですよね。

何か行動する時は、

この、