近年、地方都市の衰退が著しく、多くの小都市がシャッター街となり、閑散とした町並みになっています。
また限界集落とも言われる村落は、若者の都市流出で、老人ばかりの集落となっています。
その結果、農林魚業など第一次産業を支える人口が減少・衰退しており、食料品などの多くを輸入に頼る結果となっています。
老齢化した、小都市や村落は、老人への介護やサポートが不十分で、孤独死や、介護疲れによる自殺、殺人が近年報道されています。
子供の健全な育成・教育についても、現在の地域社会のあり方には多くの改善点があるように思います。
地方都市の衰退は、大店舗が小規模の多くの商店を圧迫し、大資本家にお金が集中し、結果として地域にお金が循環しないことが原因です。
地域社会が暮らしやすく、生活の安定と将来への安心が担保できるような環境づくりを目指すため、当研究会は発足いたしました。
