第5回の講座は
本当に楽しくて
声を出して笑っている自分に
半年前からの変化を感じた。
笑うって
エネルギーが軽くて、気持ちいい^^
半年前の私は
まだ、心が閉じていて
仲間と繋がりたいのに
心を開ききれない自分がいて
あのままでは
同じ講座を受けても
楽しい〜〜！と感じて
笑うことはできなかったと思う。
だから
声を出して
笑えていることがとても嬉しくて
そういう場にいられることが
ものすごーーーーく、ありがたかった。
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これは数年前のことだけど
ずっと笑えなかった時期があって
笑顔は作れるけど
笑うってどうするんだっけ？？って
泣いた記憶がある（苦笑
今では
笑えるようになっていたけれど
喜怒哀楽の感情を観察しているときに
気づいたことがあって
それは
「楽しい」の感覚が
あまり出てこないこと。
嬉しい、怒り、哀しい・・・は
それらの感情を感じた
場面が次々と浮かんで
感情の色や温度感まで感じられるのに
楽しい、になると
なかなか浮かんでこないことに
自分でもびっくりして・・・。
私、楽しんじゃダメって思い込んでた、と
気づいて、ぞわっとした。
「きちんとしないといけない場なのに
楽しむなんて、ふざけている！」
「誰かが頑張っているのに
自分だけ楽しんだら申し訳ない。。。」
「ツライことがあったのに
楽しい気持ちを感じるなんておかしい」
などと
自分で自分に楽しみを禁じてたんだなと。
これからは
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私の人生は楽しい人生
思いっきり楽しさを感じて生きる！
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