★ 話が具体的じゃない人は要注意!? その2


聞き手というのはいつでも、

知らないうちに、話を論理的に聞く態度に自然になっています

つまり、


聞き手 = ちゃんと話のスジが通るように聞こうとしている状態


ですので、話し手が話したくない話をするとき、

必然的にトラブルが生まれやすい状況が出来上がってしまいます。


また、話し手は、仲が良い相手ほど感情的に話す傾向にあります。


そして、この傾向は相手との関係性によっても変わることは前回お話しました。



ですので、仲の良い相手と話すときほど、

その仲の良さに比例して、聞き手との思考回路に差が生じてしまい

言い合いに発展するケースが出てくるわけです。


だからこそ、あなたが聞き役で、

そういう相手の話を聞くときは、

論点を指摘してはいけない、ということなのです。


どれだけ飛ばしすぎても、

どれだけ論理的じゃなくても、です。




また、話に具体性がない人というのもいますが、

(ボンヤリした話ばかりする人など)

彼らも同じく、話を論理的に理解してほしいのではなく、

気持ちを理解してほしい、分かってほしいときなのです。




さらに言えば、話が具体的じゃない人というのは、

理屈に合わない話をしている人以上に、


気持ちに余裕がない人が多いので、

注意したほうがいいと言えます。


つまり、現実に疲れている、弱っているサインなのです。


そんな時に、

「ちょっと何言ってるか分かんないから
 具体的に言ってよ!」

などとイライラして言ってしまうと、

相手は、いつも以上に聞き手との気持ちのスレ違いを感じて、

激しい反発や怒りなどをかってしまうかもしれません。



ですので、話に具体性がない人の話を聞くときには特に、心の中で


『あっ、(相手は)疲れてんのかな。。

 こういうときは、黙って気持ちを分かってあげよう(^<^)』


と接してあげるように心がけるべきです。




論理  を 理解する のではなく、

気持ち を 理解する ように


話がムチャクチャでも、ただ、

そのまま話を聞いてあげる。


それこそが、疲れている友達や彼女(彼)にとって、

最高の聞く姿勢と言えるのではないでしょうか♪