はぁはぁはぁ...

今日の分、終了...はぁはぁはぁ...

あとは明日!

あと一息。はぁはぁはぁ...


Surface も大分使えるようになってきたし。

でも全然使い易くはないなぁ。

小さい画面でちまちまやってるのも鬱陶しい。

こういう類では一応1番大きいということで買ったんだけどな。

スマホなんかやってる人の気が知れん。


出てくる画面は一々自分で広げないとならないし。

広げられないものもあるし。

指がはみ出してしまって他を押してしまうことも多々あるし。

(それはあなたの指がデブだからです)

ええ?!それじゃ、私は腹と輪郭 に加えて...指までタヌキ...?

(↑今やそこらじゅうタヌキのカバ太郎)

うう...


しかもそのくせ気がつくと古い方のPCでも画面をタッチしようとする自分がいる。

(タッチパネルでないのにアホなことしないように)

やりたくてやってるんじゃないってばー。

(だからアホなんです)

...

でもこれだけは便利だ。

しかも手に優しい。

なので今度のデスクトップPCもタッチパネルのにしました。


なんてことはどうでもいい。

今日こそもっと別のことを書こうと思う。

でないとどんどん溜まっていく!

(フンが?)

ネタが!


と言っても、今日はもう疲れて頭働かないし、この後塩さんち行くからまずは簡単に悪夢の話から。


この前物凄く夢見が悪かった と書いたが...

物凄く不吉な夢でなぁ。

そのせいか、もう2~3日経ってるのに、大体の所は覚えている。

何とアレクサンドル君が殆ど出ずっぱりだったのだが。

(それが不吉な夢なのか?)

不吉なんだよ、目一杯!


前半は大層幸せな夢だったんだけどね。

どうやら舞台は日本(?)

何故か私とアレクサンドル君は一緒に列車の旅らしきものをしてまして。

さすがに経緯は忘れたが。

人見知りの激しい(?)アレクサンドル君も何とか懐いてくれて、それは楽しい列車の旅ー♪

(何処へ?)

知らない。

夢なんだから隅から隅まで整合性は取れてないってば。


もしかして今夏欧州行ったらまた列車の旅を楽しもうと思ってたからなのかな?

(欧州どころか塩さんち以外の日帰り温泉にも行かれてないんだが)

悪いのはクライアント!

「何だと、こら?」(←クライアント)

はっ、これは申し訳ありません。へこへこ

いつもありがとうございます。へこへこ

でも...お休みの時位...お休みさせてよー!

あ、いえ、いつでもスタンバイしております。へこへこ

(↑ゴマすりカバ太郎)


とにかく欧州行ったら、あちこちの国にまたがって列車の旅をしようと思っていたのだ!くくく...

欧州では車窓を眺めながらの列車の旅が快適でございますー♪

(↑日本だと寝ている)

それは疲れているから。

景色の違いもあるかな?

日本だと余程人里離れた所に行かないとゴミゴミしてるからなー。

人口の割に人が住める場所が少ないからしょうがないけど。

でも街並も汚すぎるよね。

誰も何も考えずにどんどん建物が増えていったという感じ。


アレクサンドル君が出てきたのはもう聴きたくて聴きたくてしょうがないし、実はどうしてるか心配でもあったからなのだろうな...

彼の国は今寄ってたかって苛められてる し。ぎりぎりぎり

そして...夢の後半その心配が不吉な形で顕わになる。


何か知らんが私は列車の中でアレクサンドル君を置いてどこかに行くのだが。

(フンをしに?)

列車でまでフンをする気はない!

というか、そんな細かいところまで覚えてないわい。

席を離れる一瞬にアレクサンドル君が窓から何故か海に落ちるのが見え...

(列車から海?)

橋でも渡ってたんじゃないの?

(海の上の橋?船じゃないの?)

いや列車だった、あれは。

(列車から海?)

拘るな!

夢だから整合性がないの!


それで不吉な予感がしたにも拘わらず私はそのまま席を離れ...

(目の前で見ておいて予感どころじゃないじゃないか)

だから夢のせいか、不吉に思いながらも何故かその場を離れてしまったのだ。

(余程フンがしたかったらしい、夢の中でも)

だから何しにどこへ行ったのかは知らないってば!

(アレクサンドル君が海に放り出されたというのに...血も涙もないな)

だからそれは夢だから!


それで戻って来たら不吉な予感の通りアレクサンドル君がいないのだ。

(だって海に落ちたから)

だからそこもまた夢だから整合性がなく、夢の中の私は不吉な予感を覚えながらもアレクサンドル君がちゃんと元に戻ってますように、と祈りながら戻ったのだ。

(海に放り出されてどうやって戻るんだ...)

夢なんだから一々絡むな!


それから探し回って探し回って...

そしたらば...

いつの間にか陸上に場面転換。

アレクサンドル君の遺体が上がったと言われ...

(おい...)

だから悪夢なんだってばー。


唯一無二の超天才がまだあまり世にも知られない内に...

どうしてくれるんだー!!!

あんな天才は2度と現れない!!

何ということをしてくれたのだー!!!

(いや誰が何をしたわけでも...)

おまえら全員身代わりになってもあの超超天才1人には足りないー!!!

(やはり血も涙もない...)

とか何とか、遺体が上がったと教えてくれた人や周囲に物凄い凄まじさで喰ってかかってる所で目が覚めた。

(そこで覚めて良かったな。流れから行ったら「代わりにおまえが死ねー!」とか殺しかねない...)

それは否定しない。

夢だとわかって物凄ーく安心したものなー。

それでも直前までの耐え難い慟哭ははっきり覚えていた位だった。


という目一杯不吉な夢を見てからというもの何か心配でなぁ。

あのほわほわした坊やのことだから今頃のほほんとしてるのだろうと思いたいが。

アレクサンドル君、元気ですか?

(失礼な夢見ておいて図々しい)

見たくて見たわけじゃないってばー。