昨日最後にタコさんとけんかしてしまった私ですが...

(1週間前のコンサート)

それもこれも愛情の裏返し故。

「...」(←諦めの境地のタコさん)


タコさん、タコさん、ごめんなさい。

あなたは偉大なるタコです。

そんじょそこらのタコとは違います。

タコの中のタコです。

「嬉しくないわい」(←タコさんのつぶやき)

だからお墓も持ってて当然なんですよ。


大好きです、タコさん。うふっ

「た、頼むから構わんでくれー。気色が悪いー!」

(↑やっぱり墓の中でじたばたするタコさん)


...はっ、こんなアホなことやってるから話が進まないのだ。

よし、進めるぞ!

出発進行!!

シュポー!!!

ガッシュガッシュガッシュ...

(↑蒸気機関車の出発)

そういえばシュポアという作曲家がいたな...

(...話を進めろ、話を)


はっ、では2曲目。

いよいよ小山女史の真価を見極める時が来た。

(エラそうに)

前回は曲が今一だったからな。

(ペン子コンサートに行く)

だが今回はチャイコP-コン1といういやというほど聴いてきた好きな曲。


前回これを弾いたおばさん のせいで大好きな曲から陥落してしまったが...

うっうっうっ...可哀想なチャイコフスキー。

どんなに素晴らしい曲を書いても演奏家が活かせなければ聴く者からも見放されてしまうのだ。

果たして今回は...


遠くの避暑地 に行って来ます。

(こらー!!)

忙しいのだ。

食べる物もないし。