むすめの成長とガーゼは
切っても切れない関係になっている。

生まれてからずっと、

それこそ、寝ても覚めても
一緒に過ごしてきたのだ。

4歳になった今でも

寝るときのガーゼは欠かせない

必須アイテムです。




4月に保育園に通うことが決まり

ガーゼを園に持って行かせるかどうか

迷ったのですが、不安がっていたこともあり

ずっと、持たせて登園していました。



そんなむすめが一昨日、

「きょう、ほいくえんでガーゼつかわなかったんだあ。」

と、つぶやく。




理由を聞いても、はっきり言わないので

「へえー、使わなくても大丈夫やったんや。すごいね。」

などと返していたのだが
どうも様子がおかしい。




そして昨日。




娘 「きょうも、ほいくえんでガーゼつかわなかったんだあ…」



なんだか元気がない。

それとなく、聞いてみると



娘 「○○くんがきてる ひは つかわないんだあ。」


母 「そっかあ。なんか言われちゃった?」



娘 「あかちゃんみたいって、いわれた。

   だから○○くんがきてる ひは ガーゼつかわないの…」



母 「そうかあ。そうやったんかあ。」





むすめはたぶん、

「赤ちゃんみたい」 と言われても

言い返したりできるタイプではない。


涙も流さず、ぐっとこらえて

我慢してしまう方だと思う。



わたしは赤ちゃんじゃない。

おねえさんなんだ。



そういう強い気持ちと、

悲しかったっていう気持ちとが、


「ガーゼつかわないの…」


とつぶやいた

彼女の表情から伝わってきて

思わずギュッとした。




彼女がどうやってガーゼを

卒業していくのか楽しみにしていたのですが、

なんだか、ちょっぴり切ない感じの母であります。






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