しばらくすると友達も到着。




一緒に昼ごはんを食べ、向かうは


『LaLaTV ピンクリボン・スペシャルデー 

上映会&トークショー』


運よく抽選に当たりましたので、

行ってきました!



中に入ると、会場受付ロビーには、

乳がんの模型が展示されていて、

ていねいに説明をしていただきながら、

実際に触ってみることができました。


教えられたとおり、かなり強めに押してみると、

指の腹にコリコリッとした「しこり」があたりました。


こんなに力がいるとは思っていなかった。

今まで自己検診のやり方を間違っていたみたい…。

やってみることって大事やなあ~と感じました。



そうこうしているうちに開場時間に。



気まま、着のまま、そのまんま。-SBCA0705.jpg


いました。カオリさん。

川村カオリコーナーが設けられていて、

今までの活動が紹介されていました。




今回のイベントは3部構成になっています。

第1部は、LaLa 女性外来スペシャル

「乳がんとともに生きる~彼女たちの選択」

の上映です。


人にはそれぞれの生き方があって、

どんな状況であろうと、

自分で道を選択し、

決断していかなければならない。

もし、自分なら…。


カオリさんを含め、

画面に出てきた方たちは、

がんという病を公表し、

カメラの前に立った。


その勇気、伝えよう、

伝えたいという姿勢に、

わたしも非力ながら、

「動かねば」と思いました。




画面から伝わるものの次は、

生の声です。


第2部は、香坂みゆきさんの司会で、

湘南記念病院の土井卓子先生と

医療ジャーナリストの増田美加さんの

お話を聞きます。


いきなりですが、

わたし、土井先生好きです(笑)。


ことばがすっと自分に入ってくる。

先生のもつ雰囲気からなのでしょうかね。

すてきな方でした。


「20人に1人がかかる病気だ」
「早期発見・早期治療で命を守ることができる」…
というのは最近TVなどでもよく耳にしますが、

「肥満もリスクが高い」

というのは、初めて知りました。


自己検診のやり方も教わりました。
先生をお手本にして、
参加者みんなでやりました。


ネットでも「乳がん 自己検診」で

検索をかければ、

いろいろとヒットしますが、
誰かに直接教わる方が身になると思いました。

今、日本のマンモグラフィ検診率は5.6%

(いただい資料より)


先生が言っておられましたが、


「(検診を)やってみた!!」


と言える人がもっともっと増えて、

50%を超えないと、

乳がんの死亡率は減らないそうです。


「検診に行きましょう」

ということです。





そして、第3部はTV映画「希望の力」。


乳がんの新薬を作ったお医者さんの話。

泣くまいと思ったけど、だめでした。



全部とおしで4時間弱。


終わって、まず思ったのは、


「家族にあいたい。」 でした。


普段そんなふうに思うことはあまりないのですが、
無性に会いたくなりました。

ただ、会いたくなりました。


そして、検診にいこうと思いました。



まっすぐ家に帰り、

むすめを見てギュッとしました。


いろんなことを考える機会を

与えてもらい、感謝です。


これは、カオリさんからのメッセージかもしれない。

近いうちに検診に行ってきます。





追記。


気まま、着のまま、そのまんま。-SBCA0719.jpg  


ハタチを過ぎたら

ワタシをもっと

考えよう。


すてきな冊子です。






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