しばらくすると友達も到着。
一緒に昼ごはんを食べ、向かうは
『LaLaTV ピンクリボン・スペシャルデー
上映会&トークショー』
運よく抽選に当たりましたので、
行ってきました!
中に入ると、会場受付ロビーには、
乳がんの模型が展示されていて、
ていねいに説明をしていただきながら、
実際に触ってみることができました。
教えられたとおり、かなり強めに押してみると、
指の腹にコリコリッとした「しこり」があたりました。
こんなに力がいるとは思っていなかった。
今まで自己検診のやり方を間違っていたみたい…。
やってみることって大事やなあ~と感じました。
そうこうしているうちに開場時間に。
いました。カオリさん。
川村カオリコーナーが設けられていて、
今までの活動が紹介されていました。
今回のイベントは3部構成になっています。
第1部は、LaLa 女性外来スペシャル
「乳がんとともに生きる~彼女たちの選択」
の上映です。
人にはそれぞれの生き方があって、
どんな状況であろうと、
自分で道を選択し、
決断していかなければならない。
もし、自分なら…。
カオリさんを含め、
画面に出てきた方たちは、
がんという病を公表し、
カメラの前に立った。
その勇気、伝えよう、
伝えたいという姿勢に、
わたしも非力ながら、
「動かねば」と思いました。
画面から伝わるものの次は、
生の声です。
第2部は、香坂みゆきさんの司会で、
湘南記念病院の土井卓子先生と
医療ジャーナリストの増田美加さんの
お話を聞きます。
いきなりですが、
わたし、土井先生好きです(笑)。
ことばがすっと自分に入ってくる。
先生のもつ雰囲気からなのでしょうかね。
すてきな方でした。
「20人に1人がかかる病気だ」
「早期発見・早期治療で命を守ることができる」…
というのは最近TVなどでもよく耳にしますが、
「肥満もリスクが高い」
というのは、初めて知りました。
自己検診のやり方も教わりました。
先生をお手本にして、
参加者みんなでやりました。
ネットでも「乳がん 自己検診」で
検索をかければ、
いろいろとヒットしますが、
誰かに直接教わる方が身になると思いました。
今、日本のマンモグラフィ検診率は5.6%
(いただい資料より)
先生が言っておられましたが、
「(検診を)やってみた!!」
と言える人がもっともっと増えて、
50%を超えないと、
乳がんの死亡率は減らないそうです。
「検診に行きましょう」
ということです。
そして、第3部はTV映画「希望の力」。
乳がんの新薬を作ったお医者さんの話。
泣くまいと思ったけど、だめでした。
全部とおしで4時間弱。
終わって、まず思ったのは、
「家族にあいたい。」 でした。
普段そんなふうに思うことはあまりないのですが、
無性に会いたくなりました。
ただ、会いたくなりました。
そして、検診にいこうと思いました。
まっすぐ家に帰り、
むすめを見てギュッとしました。
いろんなことを考える機会を
与えてもらい、感謝です。
これは、カオリさんからのメッセージかもしれない。
近いうちに検診に行ってきます。
追記。
ハタチを過ぎたら
ワタシをもっと
考えよう。
すてきな冊子です。


