あっという間に9月も終わろうとしています。
釧路はすっかり秋となり,
あれだけ深い緑に覆われていた山が
うっすらとオレンジっぽくなってきました。
秋なのでたくさん本を読みたい!って思うのですが
実際にはなかなか読めません・・・
先週,東京主張があった際,
「森の聖者」 自然保護の父 ジョン・ミューアを
読みました。
ジョン・ミューアは,スコットランド出身なのですが,
幼いときにアメリカに渡り,ヨセミテの大自然を愛し,
ヨセミテ公園を国立公園に指定させた人物です。
自然保護の世界では知らない人はいないという人物です。
日本は,戦後からアメリカから流行物はありとあらゆるものを
輸入してきました。
日本の国立公園制度も実はアメリカの制度を参考にして
作られたようです。
しかし,ジョン・ミューアという人物,
なぜか日本ではあまり知られていません。
私自身,恥ずかしながら数年前までは知りませんでした。
「森の聖者」という本は,ジョン・ミューアの伝記です。
ジョンは,自然を保護するためには,
人々に積極的にその自然のすばらしさを実感させ,
体験させることが大事だという認識を持っていました。
いくら自然は素晴らしいと言ったところで
それだけでは通じない。
まったくその通りだと思います。
便利さと豊かさを追求する人間社会が
大きくなる過程で自然が破壊されてきました。
ジョン・ミューアが生きた時代から
現代は更に自然破壊が進んでおります。
自然の何が大事なのかと疑問に思われる方がいます。
ありとあらゆる種の生物がいるということそれ自体,
つまり,生物多様性それ自体がすごく価値のあります。
生態系についても川,海,山,里山等,多数あります。
また,同じ種であっても色や形が少しずつ違うように
遺伝子レベルでも多少性がみられます。
このような生態系,種,そして,遺伝子の多様性は,
すべて絶妙なバランスの上で成り立っております。
人間も生物多様性の一つにすぎません。
人間が生物多様性をかきまわすことで
生物多様性のバランスが崩れてしまいます。
森の聖者を読み,
今度はジョン・ミューア自身の著作物を是非
読んでみたいと思うに至りました。
たくさんの著書を残しているのですが
邦訳されたのが3冊程度しかなく,
しかもこれも簡単に入手できるものでもなさそうです。
釧路はすっかり秋となり,
あれだけ深い緑に覆われていた山が
うっすらとオレンジっぽくなってきました。
秋なのでたくさん本を読みたい!って思うのですが
実際にはなかなか読めません・・・
先週,東京主張があった際,
「森の聖者」 自然保護の父 ジョン・ミューアを
読みました。
ジョン・ミューアは,スコットランド出身なのですが,
幼いときにアメリカに渡り,ヨセミテの大自然を愛し,
ヨセミテ公園を国立公園に指定させた人物です。
自然保護の世界では知らない人はいないという人物です。
日本は,戦後からアメリカから流行物はありとあらゆるものを
輸入してきました。
日本の国立公園制度も実はアメリカの制度を参考にして
作られたようです。
しかし,ジョン・ミューアという人物,
なぜか日本ではあまり知られていません。
私自身,恥ずかしながら数年前までは知りませんでした。
「森の聖者」という本は,ジョン・ミューアの伝記です。
ジョンは,自然を保護するためには,
人々に積極的にその自然のすばらしさを実感させ,
体験させることが大事だという認識を持っていました。
いくら自然は素晴らしいと言ったところで
それだけでは通じない。
まったくその通りだと思います。
便利さと豊かさを追求する人間社会が
大きくなる過程で自然が破壊されてきました。
ジョン・ミューアが生きた時代から
現代は更に自然破壊が進んでおります。
自然の何が大事なのかと疑問に思われる方がいます。
ありとあらゆる種の生物がいるということそれ自体,
つまり,生物多様性それ自体がすごく価値のあります。
生態系についても川,海,山,里山等,多数あります。
また,同じ種であっても色や形が少しずつ違うように
遺伝子レベルでも多少性がみられます。
このような生態系,種,そして,遺伝子の多様性は,
すべて絶妙なバランスの上で成り立っております。
人間も生物多様性の一つにすぎません。
人間が生物多様性をかきまわすことで
生物多様性のバランスが崩れてしまいます。
森の聖者を読み,
今度はジョン・ミューア自身の著作物を是非
読んでみたいと思うに至りました。
たくさんの著書を残しているのですが
邦訳されたのが3冊程度しかなく,
しかもこれも簡単に入手できるものでもなさそうです。