秋元康の仕事学 ( )/著者不明
¥1,050
Amazon.co.jp


ヒットを生み出す、秋元氏の脳内にせまってみました。



<結果>


そもそも企画とはなんぞや。


ってところから次元が違った。



でも、改めてこの方向が自分が向かう方向なのだな~と思った。


うん、自分はクリエイティブな仕事をしたいのだ!




“予定調和を壊す”とは、今まで当たり前だと思われてきたものを根本から疑い、

結果的に人々の心に響くものをつくっていくこと。



まさにこれ、百貨店に求められていることなう。


「変わったな」=「意外とええやん↑」と思ってもらえる売場を作らんといかんぜよ。


そのためにも、われわれは新しいことに挑戦し続けることしかないのだ。


秋元氏は「次にヒットするものは?」という問いに対しては、


「まだ見たことないもの」と即答するという。



明確な正解が無いからこそ、自分が正解だと思いこむ。


見切り発車でも、とにかく走ってみる。




よし。完璧さを追い求めるのでなく、とにかく動き続ける!


なので売場で変わった動きしている私をみても、しばらくあたたかい眼差しでみてやってください。笑


AKB48の経済学/田中 秀臣
¥1,260
Amazon.co.jp


社会現象となっているAKB48。


why?を探るためについつい手にとって読んでみがち。



ようするに、「時代に即応したビジネスモデルであったということ」で。



①そもそも、不況に強いビジネスモデルである。


ターゲットが「おたく」→低価格路線→コアでロイヤルティが高いファン



②デフレカルチャー(不況時にアイドル、生まれがち)


「萌え」「癒し」が一時の憩い


ネット世界×若者・フリーター「時間はあるけど金がない」



そこに、「電車男」の登場によって、おたく文化がCOOLなものに!


という追い風を受けて、AKB48は全国区になった~という流れ。



たとえ全国区になっても低価格路線は変えない。



「会いにいけるアイドル」


=「徹底的なカジュアル志向」×「一人ひとりにストーリーがある(心の消費)」×「ローカル性・地方回帰」


そういった時代に即応した一貫性のあるコンセプトが、


AKBを一過性のブームではなく、社会現象たらしめたのではないでしょうか。



ちなみに僕はこじはる推しです。




なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学/パコ アンダーヒル
¥1,890
Amazon.co.jp
研修で課題図書となった本で、
「人が心地よく長時間居たいと思う売場」をつくるためには、どんな施策をとればよいのか・・・?
というのを、人間の体の構造やらのミクロな世界で考えていく、という内容でした。

きっと、細かいものであるが、手が届かないところをかいてもらえるようなところの積み重ねで、
人は「ついついこの店に来てしまい、この店で買ってしまう」のだと思う。
「マーケティングに取り込まれる・・・」

その姿を、「アップル製品をようやく購入できた人が、踊りながら商品を掲げて帰っていく様」にたとえることができるという。

その人は、アップルの様々な細かい仕掛けに色々な角度から取り込まれ、もはや踊らざるを得ない状況になっ
た、ということができるのだ。

「商品の見せ方、提示の仕方」が、今問われていると思う。

無機質に整然と並んでいることに、何のメッセージもない。

逆に、単に変わったことをするのでもなく、


「作り手側からのメッセージがあり、ストーリーがある」


そういう空間が「面白い売場」なのではないかな~と考えています。

無機質な売場は、お客様の期待通りのことしかできない。それでいいのかな?

テーマは “ワクワク” “サプライズ”

お客様の心を動かす売場にするには、お客様の予期しなかったものを提示することが必要。

上期残り3ヶ月の目標は「サプライズ販売員」になること。

●お客様が知りえないことを知っていて伝えられること、


●既成概念にとらわれないクリエイティブな提案ができること、

こうなったら、セロにまけないサプラ~イズで、頑張ります。

あなたを天才にするスマートノート/岡田 斗司夫
¥1,575
Amazon.co.jp


今回はノート術。


去年の12月に『7つの習慣』を読んで以来、


また同時に学んでいたマインドマップをそれと連動させて、


1月からのスケジューリングをしてきたのですが、


続かなくなったのが現状。


今は完全にスマホ一本でやってます。



う~ん。。。ノートを書くことが目的になってしまってるのかな・・・。



著者も言っていたけど、ミッションステートメントをスケジューリングに落とし込むことで、


それにガチガチになってしまい、遊びがなくなってしまのだと。


今の現状では、すごく納得できたぞ。



スケジューリングとノートは分けた方がいい!


ノート術を農業にたとえていたのも、新鮮で腑に落ちた。


ノートは工場であるべきでない、効率だけの追求からは面白いアイデアを出てこない。

ノート術は「開墾」→「手入れ」→「収穫」のサイクルであると。


だから大事なことは、いかに無駄なことを書くか。


それらの関係性が線となって分かるとき、自分の脳内世界が広がるのであるー。



あぁ、新しいモレスキンが欲しくなってきたぞ。

逆行/尾原史和
¥1,680
Amazon.co.jp


『R25』で有名なグラフィックデザイナー、尾原史和氏のエッセイ。


デザインとはなんぞや。


ひいては“人生をデザインする”本質を教えてもらえたような気がする。



時代の流れに逆行することは、


客観的に正しいものに追随するのでなく、


たとえ間違っていることであっても、自分にとって真なるものを追求していくことなのだーと。



ダ・ヴィンチやガリレオは、世界の仕組みを解明した。


自分は自分にとっての世界の仕組みを解明できる。


自分にとって一番納得ができる気持ちいい切り口を見つけられたら、


それはダ・ヴィンチにもガリレオにも匹敵するほどの大発見なのだーと。



改めてこの世の中のすべての解は、自分自身の中にあるのだと思った。




と同時に、地に足をつけることも同様に大事なのだなと気付いた。



最近すんごい身に染みるのは、


・ルールを破るにも、そもそもルールを知らなあかんわね。

・自分の意志を貫くにも周りを納得させる根拠が必要だわね。


とかゆーこと。


そもそも出る杭になろうにも、どこに出口あるのかわからないって感じ。


もぐら状態。


やっぱり地ならしか・・・。


気張って職場に変化を与えようと思っても、今できるのは自分の力のみで改善できるようなものくらい。


ちゃぶ台をひっくり返すほどのおかしいと思うことがあったって、自分にはこれっぽっちの力もないのだ。


でもまぁ今はそれでいいのかなと。



自分の今の職場の好きなところは


みんな文句言いつつ(笑)、それぞれが目的もってやることきちんとやるし、逆境になれば力を期待以上まで出し切るところ。


その分、おっとりしているのが欠点なのですが・・・。



おとなしそうに見えて、一度火がついたら燃える!ってのは名古屋の県民性らしいんですけど、


出る杭になる柄じゃないのなら、自分はいちはやく火がつく着火剤になろうと思う。


それが今の自分の立ち位置なのかなと。


そんな感じで。


“燃えるもぐら”ってのもいいんじゃないの?