昨日はお昼過ぎに実家へ。
一週間前の21日に実家のワンコ(チャック・♂)が亡くなった。
15歳5ヶ月、人で言うと92歳と大往生だったけど、家族としては悲しくて悲しくてどうしようもないお別れ。
21日お昼過ぎ・・・
用事を済ませて帰宅した母を待っていたかのように一声「ワンっ」と言って息を引き取った。
母はチャックを抱えて大至急病院へ急ぐ。
先生に診てもらうため、台の上に置くと、「もう冷たくなってるやん」「いつこうなふうになったん?」と先生。
母が「最後に声聞いてからまだ15分ぐらいしか経ってない」というと、「そんなはずないんやけど・・・不思議やな」「待ってたんやな・・・」とひとこと。
15分くらいではここまで体温が落ちることはないとこと。(母は自分の手が冷たすぎてチャックを暖かいとさえ感じていた。)
でも、母が声を聞いたのは紛れもない事実。
最期の最期がんばって絞り出した「ありがとう!」のひと声やったんやろな、と。
私は、家でわーわー泣き、夫に電話をして、実家へ向かう。
車の中でも涙が途切れることがなかった。
決して、おりこうさんやったわけではないけど、かわいい奴。
両親にとってはかわいい末息子であって、私たち兄弟にとってはかわいい一番下の弟であったわけで。
家族が欠けるってことは本当につらい。
その日の夜、ゲージの中にはいつものように横になってるチャックがいる。
とっても穏やかな顔。
ただいつもと違うのは、とっても冷たいことと・・・いつもの息づかいが聞こえてこないこと・・・。
家族みんな寝静まった中、明日でこの姿がみれなくなると思うと寝ることができずに、ずっとチャックのそばにいた。
そんなつらい一日から早くも一週間。
実家へいくと、ピアノの上に小さな小さな骨壺とかわいい写真とお花が置いてあった。
いつもは下からみんなを眺めてたから、今度は上からみんなを見守っているよう。
ありがとう。
これからもよろしく、ずっと見ていてね。
