神聖寺 隆健 090-3085-9732 -2ページ目

神聖寺 隆健 090-3085-9732

神聖寺 隆健 (しんしょうじ りゅうけん)
真言宗、法事と供養、仏教世話ばなし


テーマ:
おはようございます。神聖寺の隆健です。
六月にはいりましたね。皆様お忙しくて
晴耕雨読とはいかないことでしょう。

王子だった釈迦ですが、晴耕雨読、田を這いずり回る
虫たちの生態から、命や天の約束事に想いを馳せ、(樹下観耕)
家出同然に、城を出たのでした。

さて、その時の釈迦の様子を「晴耕」せずとも「雨読」
なさいませんか>





テーマ:
おはようございのす。
神聖寺の隆健です。


初夏ですね。少し汗ばみますが、良い季節です。
前回、お話した釈迦の四出語遊を語った朗読名人、
椿さくらさんのテープをきいてみませんか。

 ちいさいお子さんたちに聞かせたいのでやさしく
作ったと聞いています。




素晴らしいですね。














テーマ:

 こんにちは 神聖寺の隆健です。


暖かくなりましたね。暖かくないと人間は動きにくい点が


ありますから、助かります。 


四月八日は釈迦の誕生日で、お祝いの「花祭り」が行われます。


甘茶もふるまわれます。



 インドの小国の皇子だったシッダルータ(釈迦)は、王様から


汚いもの、古ぼけたものは目に触れないように若く美しい



召使たちに囲まれて育てられました。 


けれどある日、お城の西門から外へ出ようとした皇子は


よろよろの人を見て不思議に思い、お伴に聞きました。


「あれは何か?」


「老人です。年を取ればだれもが、ああなります」


「えっ、僕もか?」


がっかりした皇子は外出をやめました。次の日、皇子はこんどは


西の門から外出しようとしました。


(今度はあのよろよろさんに出あわないだろう) 


西の門では、担架に乗せられた青ざめた人をみかけました。


「あれは何か」


「あれは死者です。人は誰もがいつかは死にます」


「えっ、僕もか」


皇子はがっかりして外出を取りやめました。(続きは次回)