タイトルと表紙に魅せられて購入した。世界中の動物園を見て回った著者が提案する新しい動物園のカタチ。


それもこの著者、企業に勤めながら二足のわらじで論文を書き上げ、東大の博士を得ているのだからすごい。


営業マンとしてアメリカへ海外出張した合間の時間に、動物園を研究していたのだ。


そして、天王寺動物園の再生計画を持ちかけられたことをきっかけにして、研究者としての道を志すことになる。


「サバンナ」や「レッサーパンダの森」などの生態展示的な動物園を通じて、新たな自然観が育まれると思う。


次に帰省した時に天王寺動物園の「サバンナ」にいくのが楽しみだ。