昨日は続いていた夏日が急降下、気温12℃ 強風が吹く中テスト走行してきました。
気温が低くジャケット羽織ってスタート。
向かい風、横からの突風でジャケットがパタパタしてるせいかスピードが乗らない。
ワインディングへと入って行くと、バイクがコーナーで安定してます。軽い入力で切り返せて細かい所もヒラリヒラリと抜けれます。そして開けれます。
突然の突風が吹くので、あまりペース上げれませんが、中速コーナーが開け開けで行けます。ジャケットのパタパタが抵抗になって開けれるのか、軽く焼いてパワー落ちてるのかとちょっと心配にも…
でもコーナーが楽に曲がれるのは間違いない。
帰ってチェック!
でもフルブレーキング時のレバーリリースチョイ前くらいでフロントにウニウニ感があります。リアが伸び切ってしまってるのか、フロントの圧側不足なのか、キャリパーの問題かも…
あとトルクが無いような気がしたのでプラグもチェック
スキッシュエリア内でプラグの電極が横に向いてるんだろうな〜
シムかまして向き調整も⁈
そこまではいいっかぁ(笑
標高高い多湿のトンネルでも抜けれる様にとノンビリツー対応でジェット#132に落としてたけど、結局開け開けが多いので安全策でまた#135に上げようかなっ⁈って思ってきました。どうせ梅雨〜夏は乗らないので…
それから 家にストックしてあったプラグも2stオイルも在庫切れなので注文してきました。
序でにフォークオイル粘度選択とタイヤ交換の検討にも入ってまいりました。
うーんやっぱこう言う事考えてると楽しいなぁ〜(^o^)/