先日取付けた銅ワッシャー、数日後確認するとオイルが漏れチャンバーまで達してました。
もしかして…
またやってしまったのか⁈
締めすぎによるネジ山破損!
そんな事が頭を過る。(~_~;)
確認の為、ワッシャーを新品に変え再組み付け。
1時間後確認すると既に漏れ始めてます。
ありゃりゃ~
オクでゲットしてクラッチ側カバー交換か
ヘリサート挿入か…
まぁ~それも良し、作業を楽しもう!と自分に言い聞かせる(笑
昔、鉄工所に居た頃、何千個とヘリサート加工してたので得意かも⁈
その前に確認作業を一つずつ。
まずはドレンボルト、ドレンホールのネジ山確認してみましたが目に見て分かる損傷はありません。
ドレンボルトにシールテープを二周巻いて組み付け。数時間後…漏れなし。
そのまま放置、数日後…漏れなし。
未だ漏れ無しです。
純正は紙製です。数回使い回して銅製へと交換したのですが紙製の物が二枚重ねになってました、流石は前オーナーが全国展開店で整備されてたバイクです(汗
使い回してた自分も…ですけど(^^;;
結果、自分のRSに銅は硬いのか合わなかった⁈
と言う事にしておきます。
アルミ製は?合うかな…
何回もミッションオイル抜いたり入れたりして減ってきて、ほんの少しだけ違う銘柄足したりしたので、8月中にはもう一回オイル交換して(オイルは購入済みです)秋に備えたいと思います。