数値規制、有名な方々も声を上げてくださっています⤴︎⤴︎
環境省、環境大臣へダメ押しのメールアクションを!!

*

数値規制危うしな時期ですが、敢えて投稿します。
業界団体は先手を打って動いているはずだからです。
業界団体は、表では「つぶれちゃう💦」って困り果てた顔をしながらも、
絶対裏で新たな儲けの仕組みを生み出そうと動いてるはず…
(前回法改正にて繁殖リタイア犬の保健所引き取りがされなくなったことを受けて瞬く間に広まったのが引取屋というビジネス。。これ以上、彼らにとって不要となる命が出続けるとしたら、仲間内でまわすには手が足りなくなり、「かわいそう」を使ったビジネスを展開しかねない。)

既に保護犬猫ビジネスは始まっているし、
それがイメージアップ戦略になっていたり、
繁殖リタイアの子たちを保護犬猫と称して"売る"、
店頭に並べてCSRだとのたまうなどしている。

そこへ、心ある方々が繁殖屋からのレスキューありきの数値規制を叫び始めてる。
(リタイア年齢引き下げ自体には賛成だけれども、それにより里親をつけやすくする…を理想として掲げることには違和感を覚える。)

JKC永村氏が「終生飼養をというのなら国がシェルター作れ」と発言した内容を民間が担う図式になってしまう。
業界の思う壺ではないかと思ってしまう。

助けたい気持ちは分かる上に、センシティブな問題なのでとてもむずかしい。。

繁殖屋からレスキューするときは、
潰れるとき…にしなければ、
繁殖屋が続くことになる。
犠牲になる子が出続けることになる。

命の席の換算も今後ますます必要になる。

保護犬猫は減らして行かなきゃならない。
繁殖リタイア犬猫はブリーダーが生涯責任と愛情のもと面倒みなきゃいけないはず。

ブリーダー全般に反対ではあるが、優良ブリーダーだけが生き残れる数値規制にすることが大切だと思う。

*

どうぶつたちの未来を憂う一意見として書きました。

*