島忠草加の譲渡会でご一緒させていただいているハピネスさんよりリブログです。

動物が好きで動いている、その気持ちを応援こそすれ、利用なんてしてはいけない。
協力を仰げど、丸投げなんてしてはいけない。
私はそう思います。

けどね、そんなこと言ってたらネコが死んでしまうからみなさん動いています。

それは脅しに屈したからじゃない。
目の前の命を見捨てないためです。

命を救うために。
不幸な目にあう動物を生み出さぬために、
蛇口を締めようとがんばっています。

TNRも
保護譲渡活動も
法改正(8週齢規制・数値規制・繁殖業の免許制)も。


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以下、記事より抜粋です。


『ボランティアも皆様と変わらず1人の人間であり何にも気にせずコーヒーも飲みたい
仕事もあり、本当は趣味もある』

『ボランティアと呼ばれる人間も皆様と変わらず1人の人間でありABTも仕事をしていますし家事もあり、家には60匹の猫、子猫たちがおります
おそらく普通に暮らす方より何倍もの時間がその時点で必要
合間をみて保護活動はしています

またボランティアも、ただの人間なので
ぶっちゃけゴロゴロしてたい、とか今日は呑みたい(* ̄∇ ̄)ノなんて思ったりもするのです
しかし、現在ゴロゴロという時間はゼロです』

『猫を助けたいとまず一歩動いてコメントしていただいて本当にありがとうございます

何より動物が大好きで18歳の頃から活動してきた自分です
一匹でも多く助けたいと思っております』