毎日あじゅらんらん
毎日あじゅらんらん
毎日あじゅらんらん
毎日あじゅらんらん
毎日あじゅらんらん


さっき、空を見ていて思ったんだ。

空もすっかり季節変わりして、秋の色。

夕方の空って、いつも苦しくなる。

手の届かない懐かしさみたいなものを感じて。

私が祖父の家に居候していた一年間は、
今まででもっとも濃い一年だった。

なにが濃いって、季節がとても濃かった。
一年しかないって思っていたから、
見逃したら二度と見られないと思ったから、
過ぎ去った途端に消えてしまうと思ったから、
一つひとつの季節をとても大事に思った。

何年経っても思い出として残るようにと。

その一年を、コロンと過ごしたよね。

一緒にいてくれるコロン。

ありがとう。

長生きしてね。

コロンが生きている限り、私もコロンのそばにいるから。