こんにちは
ポニョ子です
じょじょに寒くなってきて、
床暖房をつけることが増えてきました
(今も床に座ってぬくぬくして書いています)
と同時に、
最近は吹き抜けのシーリングファンを
ほぼ24時間稼働させています。
暖気が吹き抜けにたまっていきそうで
悔しいので!
暖気よ、おりてこーーい。
はい。
イエタテ中、シーリングファンをつけるか否か
悩んでいました。
悩んだ理由は、
『3畳しかない狭い吹き抜けのくせに
シーリングファンなんかつけて意味あるんかい?』
『3畳ポッキリの吹き抜けに
シーリングファンなんて、
おかしくないかい?』
『そもそも必要あるんかい?
3畳しかないくせに』
という
狭さに対する恥ずかしさから、
意味の分からない葛藤(?)をしていました。
ちなみに
これはファン設置前の吹き抜け。
入居して10ヶ月、
シーリングファンつけて恥ずかしいか?
と聞かれると、
そもそも『恥ずかしい』の意味わかりませんね。
何を恥ずかしがっていたのか。
つけたいならつければいいじゃないか、
ということですよね。
確かに狭いですけれども、
吹き抜けを見上げて
シーリングファンがゆっくり待ってる姿は
止まっている姿だって
癒されますとも
狭い我が家だからこそ
吹き抜けがあることで
ちょっぴり広く感じられています。
というわけで、
3畳の吹き抜け、バンザイ!
というハナシでした。
ありがとうございました