狭小住宅の定義と、のっぺりしてるシェードカーテン。 | 24坪で快適な家を目指す!

24坪で快適な家を目指す!

大人の階段のぼりまくりの年の差夫婦(夫60代&嫁40代)と小2娘の3人家族が、マイホームを建てる話。


大ざっぱな人間なもので、

うちは24坪って言いながらも実際どういうこと?と思ってました(笑)


なので、確認してみました!


まず、うちの土地全体の広さが24坪です家

第一種低層住居専用地域で、

建ぺい率50%、容積率100%。


→角地緩和で1階が60%までとれるように😍


容積率100%は変わらないので、

1階をめいいっぱい広げて、その分吹き抜けで2階の床面積を小さくしています。



建築面積:13.4 坪 

延床面積:23.5坪


です。



狭小住宅の定義って何だろうと思ったら、


    

狭小住宅(きょうしょうじゅうたく)は日本の住宅の類型。狭小な土地に建てられた狭小な住宅のこと。明確な定義はないが、一般に約15坪(50m2)以下の土地に建てられる住宅が狭小住宅と呼ばれる。ミニ戸建てと呼ばれることもある。

とウィキに記載がありました。


うちは、13.4坪に建てるので、ばっちり狭小住宅でした!
やった〜ひらめき飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート



日本は狭いですからね!

狭い中でいかに工夫して快適に暮らすかっていうところが楽しいところなんだなきっとニコニコ飛び出すハート





・・・写真がないのも寂しいので、

リビングのカーテンの写真を載せます(笑)



レースカーテン&シェードカーテンなんですけど、



シェードをおろすと・・・、




めちゃくちゃのっぺりします(笑)


伝わります?こののっぺり感。


昼と夜、二つの顔を持つシェードカーテンでした(笑)




ではまた照れ