バンコクを追われたUDDが、

ついに我が街ランシットにまできているということ。

私たちの心のオアシス、フューチャーパークの前にある

市場で集会をしているらしい。


昨日は仕事もそこそこに、仕事道具を鞄に詰め込んで、

食糧を買いだめして、同僚からもらった扇風機を抱えて

たまごやき号でいそいそ帰宅。

荷物が重くて重くて、肩が脱臼しそうだったよ。

これで脱臼したら、デモによる死傷者の中に入れてほしいよまったく。


どうやら赤シャツ軍団は赤シャツを脱ぎすてて、

一般市民にまぎれこんでいるためどこにいるのかもわからないという。

危ないので外へ出ない方がいい+夜間外出禁止令がこの地域にも

出てしまったので、しばらく家にろう城することに・・・・・

もちろん仕事は月曜日まで公休で、自宅待機。

あと4日も引きこもり。

・・・あたしたちのフューチャーパークまで奪うなんて、

ちっきしょう!とさかにきたぞっ!


何事にもそれ相応のお友達が必要だ。

映画を見るならポップコーン

お花見するならビールと焼き鳥

遠足に行くならおにぎりと麦茶が入った水筒。

遠足前日に、先生に聞くなら「バナナはおやつにはいるんですか」。


んで、ろう城するならこれでしょ♪


Thaiのおかしら
  ~ろう城のお友達~

これでしばらく家から出なくても大丈夫さっ。


おっと、ビールがうつってしまった。


Thaiのおかしら
冷蔵庫には2本しか入ってないから、大切に大切に飲みます;;


ちゃんと仕事もしますとも。ええ。

Thaiのおかしら

 ↑わんぶろう君もいっしょにろう城。

   彼のモットーは非暴力不服従。



いいタイミングで、おねーちゃんから届いたDVD。

土日に見ます♪
Thaiのおかしら
日本の笑いを探求INタイ


暇で死にそうだー

そしたらそれもまたデモによる死傷者になるのかしら。



おまけ


Thaiのおかしら
赤シャツだけど、UDDではありません。












小学校の頃、バス通学だった私には

特別な席というものがあった。

多くの子供がそうであったように、

若干高い位置にある一番前の席がそれだ。

嬉しくてそわそわしながらそこに座って学校へ通ったことを

今でもよくおぼえている。


習性というのはおもしろいもので、

大人になった今でもバスの一番前の席に座ると

どこかわくわくしてしまう。


タイのバスで一番前に座ると王様の肖像と向かい合うことになるので、

わくわくというよりもどこか、うやうやしい気持ちになるのだが。


Thaiのおかしら
  王様がたくさん・・・・・。



以前のブログで、キャンパスの中を走る小さなバスを紹介した。

これね↓


Thaiのおかしら

私はなんだかこのバスが気にいってしまって、

親愛をこめてこっそり「たまごやき号」と呼んでいる。(黄色くて四角いから)


内部は、2人がけの木製の椅子が右と左にならんでおり、その椅子も、

華奢なタイ人のお尻に合わせて作ったかのように小じんまりとしている。


特に気にいっているのは、窓がないというところだ。

日差しはまぶしいが、どんなに暑くてもさわやかな風が髪の毛をゆらす。

それに、この植物園のようなキャンパスを「たまごやき号」で走ると、

一気にアドベンチャー感が増すのだ。


Thaiのおかしら

ほらね。

なんか、これから冒険が待ってるような気持ちになる。


夜はさながらナイトサファリのようだ。
Thaiのおかしら

しかし万が一、これがサファリパーク内を走るバスだったら、

園内一周するころには乗客は全員食べられてしまっているだろう。


だって窓がないんだもんね!













ついに私の居住区(パトゥムタニー県)にも非常事態宣言が出てしまった。

それに伴い日本政府は、バンコクの渡航危険レベルをまた1段階引き上げ、

パトゥムタニー県にも渡航危険情報を発出した。

あとレベルが一つ上がると、バンコク在住の日本人は強制国外避難(または帰国)となるわけだ。


やっとの思いでタイでの就職が決まり、それからほどなくしてUDDによるデモが始まった。

その頃は、まさか5月には解決しているだろうと思っていた。

しかし、あれよあれよと自体は悪くなり現在になっても一向に終息の気配は見えない。


ここに住んでいる私は、

本当に同じ国で銃撃戦や爆発が起こっているとはまさか思えないほど

平和な毎日を過ごしている。

しかし、ふとした瞬間に考える。

同じ国の、車で40分走ったところで、タイ人同士が銃を撃ち合い、

無差別に爆発を起こし、多数の人間の人生を、生活を奪い合っている。


こんなにやさしい国民たちがなぜ。

タイ語のわからない何もできない外国人にもいやな顔をしないで、

笑顔で助けてくれる人ばかりの、この国の人たちがなぜ。

どんなに正当な理由があろうと、

この現状は悲劇以外のなにものでもないと私は思う。

早く、本来のタイの姿を見せてほしいと願うことしかできないが。


今回の非常事態宣言、危険情報の引き上げは、まさに寝耳に水であった。

なぜなら、本当にここは平和でのんびりしていて、

ニュースでやっているようなバンコク中心部とは無縁の場所だからだ。

きっと日本でもバンコクのことはメディアで報道されているだろうと思う。

悲惨な現状を悲惨な場所や場面を切り取り、それを強調して報道するというのは

決して異常なことではなく、マスメディアに求められている一つの役割上、

むしろまっとうなことだろう。


YAHOOのニュースを見るたびに、

沢山の大切な人たちに心配をかけてしまって本当に申し訳ないなあと

胸が痛くなって、心がざわざわとする。



でもね、でもね・・・・・


ここ、ランシットは今のところすんごく平和です^^

だからみなさん私は大丈夫☆

やさしいタイ人と、頼れる先輩と同僚と楽しく毎日を過ごしてまっせー!


十分気をつけて行動します!!

強制帰国になったら、なぐさめてね(笑)