王様の耳はロバの耳 -19ページ目

王様の耳はロバの耳

普段口には、しないで
済んでいることを
こっそりと、呟いて…

人は、誰もが
愚かしくも、
あまりにも、簡単に

与えられ具えていた、
徳や尊厳を自ら失くし
迷ってしまうことを
私が忘れぬ為に書く
普段は口にしないこと。


あの人が
こうしたああしたと
云う人は、
省みれていない。

自分が、
何に、喰いつく人間か、

自分が、
何に、興味を示す人間か、

今の自分の姿を
省みず

自分の言動に
無責任に発話して、

思うが儘に事が
運ばずに、

自分も人目に
晒されていることに
やっと気付く