ご訪問、「いいね」「コメント」
励みになります。
いつもありがとうございます。(_ _)
*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*
こちらの続きです。
コープ○○で夕食弁当をとってみたけど
予想以上の添加物の多さに驚き、
今度は違う生協を頼んでみました。
頼んだのは東○生協の夕食弁当です。
こちらは、
『化学合成農薬、化学肥料を使わず栽培した農産物が一番多い生協』
とのこと。
野菜やお肉の注文も検討していたので、1000円のオーガニック野菜のお試しセットを頼んでみました。
慣行栽培のレタスは洗ってるうちにバラバラになったりしますが、このレタスはしっかりしていて、適度な歯ごたえがありました。
お肉に関しては、どうせならNON-GMO(遺伝子組換の飼料が使われていない)
をとってみようと。
しかし。
取り扱っているのは秋川牧園で、NON-GMOはクリアしているんですが、肉の種類がとても少なかったので即決できず
お弁当に関してはオーガニックの野菜は使用していないが、『国産応援』ということで、国産の野菜、食材を多く使ったお弁当も選択できる。
食品添加物は使っている。
でも、コープ〇〇さんよりは少ないと思う。
という、地域担当者の説明でした。
食品の原産地。
コープ〇〇は公表していないんです。
今は、ファミレスやほっと◯っ○でも
消費者がウェブサイトなどで見られるようになっています。
珍しいですよね。
コープ〇〇は担当者が調べてくれて
よく使われている原産地を口頭で教えてくれました。
そこで、気になったのは鶏肉がブラジルやタイ産。牛肉がアメリカ産。
野菜類は中国産が結構多かったこと。
やっぱり、そうだよね。。
アメリカ産牛肉は肉骨粉が餌に使われている。
病気で死んだあらゆる動物の死骸も使用。
丸ごと巨大な撹拌機に入れてミンチにして作られるという。
本当なのかなー😣
日本では成長ホルモン剤は禁止されているが、ホルスタインの80％以上は「モネンシン」という成長ホルモン剤と似た作用がある薬が使われているといわれ、牛乳からも検出されている。
和牛も30〜40％程は使われていると思われる。
日本でホルモン依存性ガンが増えていることと、牛肉の輸入量が伸びていることとの間に関係がないか調べると、エストロゲン(女性ホルモンの一種)が国産牛肉に比べて赤身で600倍、脂肪で140倍も多く含まれていた。
ブラジル産の鶏肉は抗生物質とホルモン剤の過剰投与。
その餌はチリ産の養殖サーモン
アメリカ人も中国人も嫌がる“薬漬け”の肉。その最後の出荷先になっているとも知らず、安い、うまいと喜んで食べているのは日本人だけなのか？！
現代人は食べ過ぎ→が病気を招いていますから、引き算の考えです。
最低限、朝食は抜きにして。
コールドプレスジュース
や具ナシ味噌汁、具ナシスープはOKです
夕食を食べてから翌日のランチまで
16時間以上、固形物たべるの我慢
コレ、少量で栄養素が凝縮されているし、忙しい朝にオススメです。
子供や、余程の体力勝負なお仕事は別として。
慣れると全然いけます
逆に集中力も増して力が発揮できます。
食べると逆に体がだるくなりますよ。
一日一食減らせば、
体に入ってくる毒素が減らせる
プチ断食によって、毒出し効果が得られる
