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再びモーターショーの話題。
今回、偶然というか結果的に一番きれいな写真がコレ。
人垣ができていたので、頭越しのノンファインダーショット
ですが、綺麗ですよね。
一番きれいな色といえばコレ。
一点の曇りもないスカイブルーって感じです。
一番きれいかどうかはともかく、絵にかいたような
ポージングの彼女。
ちょっと場違いのような気もしますが…、
ま、いいか。
久しぶりに Octavia の登場です。
すでに 4,000km を走破し絶好調。
足回りも馴染んできたのか、乗り心地も良くなってきました。
最近はエンジンの回転数を気にすることもなく、
アクセルを踏んでいます。
調子に乗ると、ホイールスピンしそうになるので
自制しなくては。
すでに市販されているBMW1。
昔のモデルの面影があるフロントのデザインになっています。
スズキのコンセプトカー。何となく似てますよね。グリルをつければ
さらに似るはず。
スラントノーズではありませんが、空力は車体後部の絞り込みの方が
効果があるみたいです。
空気抵抗の少なそうなコスチューム…。
完全にこじつけですね。
モーターショーの楽しみは、案外二輪だったりするんです。
ちょっとクラシックなカラーリングのHONDAのマシン。
よく見るとエンジンじゃなくてモーターだったりします。
なかなか美しいデザインのYAMAHA。欲しくなりました。
今年レースで亡くなったマルコ・シモンチェリのレプリカ。
荒削りだったけど、将来有望なライダーだっただけに
残念です。
親しみやすい服装でポーズを決めてくれました。
今回はMAZDA。
モデル名はチェックし忘れましたが、なかなか流麗なスタイルのセダン。
カラーリングもお洒落。
次はCX-5。
これも綺麗な色で、好感が持てました。
最近の国産車ではMAZDAのデザインがちょっと頭抜けて
いるのではないでしょうか。
こちらもなかなかのクォリティー。