Tommy's Square
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”24時間耐久レースと大事なお知らせ!!”

撮影会予定告知ありがとう!

できるだけ参加するでぇ

きえていく

独り言

Super GT

GT500クラス最後はHONDA NSX CONCEPT GT。


熟成不足で出遅れ感は否めず。

予選では2台が何とかQ2に進んだが、7、8位と下位に沈む。



予選8位の18号車。

(山本 尚貴/ジャン・カール・ベルネ)



大きなトラブルもなく、混乱に巻き込まれることもなく

5位に入るも、上位陣との差は明らか。



予選は7位で18号車を上回った17号車。

(塚越 広大/金石 年弘)


決勝では18号車と入れ替わり、6位。

しかし、このコンビ長いよねぇ。



元F1 & INDYCAR ドライバーという豪華なコンビの8号車。

(V.リウッツィ/松浦 孝亮)



予選は12位と振るわなかったものの、決勝は粘りの走りで

8位入賞。


第2戦、富士での巻き返しに期待!

Super GT

続いて、GT-R勢


3位に入った12号車

(安田 裕信/J.P.デ・オリベイラ)





予選2位からスタートしましたが、2周目に接触でコースアウト。

すぐにコースに復帰したあとは安定して周回を重ね3位に

入賞しました。



予選6位スタートの23号車。

(松田 次生/ロニー・クインタレッリ)




オープニングラップでまさかの接触コースアウト。なんとか

コースに復帰し追い上げをみせたものの、7位どまり。






開幕前のテストで速さを見せていただけに、両車とも接触で

順位を落としたのは、もったいなかったですね。



Super GT

今年からRC Fに車種が変わったレクサス。


ディフェンディング チャンピオンの1号車。

(立川祐路/平手晃平)




今回は見せ場なくノーポイント。



下馬評はあまり高くなかった37号車。

(伊藤 大輔/アンドレア・カルダレッリ)



序盤の上位勢の接触の混乱を避けて2位に浮上。

6号車のトラブルのすきをついてトップに躍り出ると

そのままフィニッシュ。開幕優勝を飾りました。



ポールからスタートした6号車。

(大嶋 和也/国本 雄資)



快調にトップを走行していましたが、ギアがスタックして

失速。すぐに持ち直したものの、37号車にかわされ2位。


開幕前のテストではGT-R勢が好調でしたが、レクサスの

1-2でレースは終了しました。

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