このごろ、映画や漫画を見ていると、監督(作家)の趣向が見えてくるようになってきた。
手塚治虫→白人少女が一番かわいく見える。
宮崎駿→少女が魅力的に見える。カリオストロの城では、クラリスの方が峰不二子よりも見せ場多かったし。
庵野秀明→細面で華奢な、腰の細い女性がタイプなんだろうなあ。
チャップリン→線の細い少女が魅力的に見える。大人の女性がごつく見える。
黒澤明→お尻の大きい女性がタイプなんだろうなあ。初期の作品を見ると。着物から見える腰のラインが…。
少女マンガ全般→線の細い少年。
某女性漫画家→今思うと、登場人物が筋肉隆々の若い男と線の細い少年だけだった。