監督(作家)の趣向 | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

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以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

このごろ、映画や漫画を見ていると、監督(作家)の趣向が見えてくるようになってきた。


手塚治虫→白人少女が一番かわいく見える。


宮崎駿→少女が魅力的に見える。カリオストロの城では、クラリスの方が峰不二子よりも見せ場多かったし。


庵野秀明→細面で華奢な、腰の細い女性がタイプなんだろうなあ。

チャップリン→線の細い少女が魅力的に見える。大人の女性がごつく見える。


黒澤明→お尻の大きい女性がタイプなんだろうなあ。初期の作品を見ると。着物から見える腰のラインが…。


少女マンガ全般→線の細い少年。


某女性漫画家→今思うと、登場人物が筋肉隆々の若い男と線の細い少年だけだった。