「こんな本に興味あるんだ…」と女性に警戒される愛読書9パターン - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20141003-37/
【1】小学生と感性が変わらないように思える「少年マンガ誌」
【2】悩みを抱えているように見えてしまう「自己啓発本」
【3】頭の中で妄想ばかりしていそうな「アイドルの写真集」
【4】仕事ができないオーラが出ている「パソコン入門書」
【5】お金への執着が強そうな「投資・副業指南書」
【6】憧れやコンプレックスが垣間見える「個性派ファッション誌」
【7】インテリをアピールしたい下心を感じる「哲学書」
【8】暴力的な深層心理を疑ってしまう「バイオレンス小説」
【9】現実を見ているか心配になってしまう「宗教本」
好きな物読んだらいいと思う。
私は逆に、一度も読んだことがない人よりも、各ジャンルのベストセラーを何冊か読んだことがある人の方がいいけどな…。
ただ、投資・副業指南書と、美男(美女)の写真集と、バイオレンス小説と、宗教本に限っては自分から話題に出したり、目につくところに置いたら警戒されやすいかも。もし自分が若い男の子だったら、公共機関で見知らぬ女の子(女性)が雑誌の男の子(男性)のアイドルの写真をじっくり見ていたら、そっと距離を置こうって思うもん…。性別が逆でもしかり。
ネット等で好きな人の話をずっと聞いていると感覚が麻痺してしまうけれど、一般的にみたらそうなんだよね…。理解がある人の間でないと話に出しづらい…。