中国軍トップは「十年以内に日本を核攻撃する」と公言/日本の国防 核武装  | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

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以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

「2005年、中国軍トップは「十年以内に日本を核攻撃する」と公言し、世界を震撼させた。

世界のマスコミは、この中共の恐るべき発言に反応したが、当の日本では、どこまでも中国に媚を売り、中国様の尻の穴をナメたい売国政治家と反日マスコミにより、このニュースは黙殺された。」

世界中で報道されたことなのに、日本への宣戦布告といってもよいほど重大なことなのに、なぜ日本のマスコミでは報道されなかったんだろう。


核武装については、理想論から言ったら、全世界が持たなければいいんだけど。

現実問題として、核兵器を持っている国、核兵器を放棄しない国があるわけで。

結局、核を放棄することは、核を持っている国を有利にするだけの結果になっている。

敵対する国には、そりゃあ核兵器は持ってほしくないよ。


日本は、核被爆国としての立場から言ったら、核兵器の所持の放棄の方向に行くことはしかたがないのかなって思っていたけど。(被爆された方でも、核の威力をよく知っているからこそ日本も持つべきだという考え方を持っていた方がいたということは、下記のブログ記事を読んで始めて知りました。)


国防の面から見たら、日本は核兵器を持たないとしかたないんだろうなって思う……。


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日本は核武装を急げ!ー安倍政権の核武装放棄で日本は中国から核攻撃を受ける(その2)|日本人の進路
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11635637407.html

産経新聞 2007/3/6 【オピニオンプラザ・私の正論】第388回
テーマ 「核問題について考える」 入選作品
N.S氏 (京都市・会社員。昭和23年9月、長崎県生まれ。58歳。)


「被爆国だから」は思考停止

亡父は「特別」と形容される被爆者だった。
そして「威力は自分が良く知っている。日本も持つべきだ」と言っていた。
被爆と敗北、二つの現実がこう言わせた。
自身が被災し、直後に街を彷徨(さまよ)って、惨状をつぶさに見たという。

私は何人かの被爆者たちに接してきたが、
彼らが体験を秘匿することは特になく、
父と同じ意見の持ち主も少なからずいた。
子供の頃、父が友人たちとそのような話をするのを
聞いていた記憶を思い出す。私と同境遇の知人の経験もよく似たものだった。

今の反核運動が被爆者とその子孫の何パーセントを代表しているのかを
私は知らないが、国際関係を合理的に見て、父の意見に首肯している。
しかし後に、私が高放射能環境下の業務に従事することになった時、
父は「心配だ、自分は被爆者だから」と言った。
心底に潜む恐怖の経験と合理的判断との葛藤の表れだったのだろう。

(中略)

「被爆関係者」であっても唯一の共通的意思などは、
元々、存在しなかったと、そろそろ考えてもよい時期ではないだろうか。
このことは世上で顕在化している、
「被爆者とその子孫」の思いと背馳(はいち)して
いることは承知しているが、潜在的には存在する「意思」である。
われわれには、広島・長崎だけが見るべき過去ではないのである。


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安倍政権は中国の核攻撃(核恫喝含む)を容認する「反日左翼・共産主義者政権」である|日本人の進路
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11634549459.html


「日本は親日国家は無視する一方で、世界一の反日国家である中国に国民の血税を過去40年もつぎ込んだ結果、中国の核ミサイルは日々増強されて、その大多数の照準は日本の全都市に向けられている。

昨今、米国のゲーツ長官が訪中し、中国人民解放軍の核施設を視察したというニュースを聞いた。

察するに、米国は中国の核弾道ミサイルが米国に確実に届くという脅威を確信し、中国が日本を核攻撃したとしても、米国は中国への核の報復攻撃は絶対にしない。

つまり日本は我が身は自分で守るしか生き残る道はないという結論となる。  

加えて、反日マスコミは中国の驚異を一切報道せず、人口侵略がごときに在日中国人は増加の一途をたどり、トロイの木馬状態になってしまった。」


「2005年、中国軍トップは「十年以内に日本を核攻撃する」と公言し、世界を震撼させた。

世界のマスコミは、この中共の恐るべき発言に反応したが、当の日本では、どこまでも中国に媚を売り、中国様の尻の穴をナメたい売国政治家と反日マスコミにより、このニュースは黙殺された。」

「核廃絶は、核保有国が唱えてこそ「現実性」があるのだ。
 
考えてみてほしいのだが、これは拳銃不法所持を取り締まる警察官が拳銃を身につける必要があることと同一なのである。」

「日本を他国の核攻撃から護れるのは、日本白身の核武装だけしか存在しないのだ。」