もやもや(お金なんて、銀行家という詐欺師集団の作り出した紙切れでした | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

一番の錬金術は、紙幣発行権だった件。


金が紙幣の基本となっていたのは、1971年のニクソンショックまでで。


(といっても、歴史的に、途中から銀行が保有している金以上に紙幣を貸し付けて、利益を得ることも慣例になっていたらしい。)


それまでは金属の金(ゴールド)=紙(お金)だからこそ、ヨーロッパ中世において錬金術の研究が盛んだったわけだけれど。


今は原価数十円の紙切れに、1万円の価値をつけることもできるから。


それが、政府がその国や世界が円滑に動くために使うのならまだしも。


一部の民間企業が、自己の利益だけのために紙幣発行件を利用していたとしたら。


大手メディアや、政治の政策の場で言われないのは、そのことに触れるとどこからか圧力がかかるからなんだろうな…。


世界的に金融のしくみが一般的な人の間の、だれでも知っているような常識になったら、現状の金融のしくみに納得する人なんてどこの国にもいないだろうな……。


だって、金銭的な問題って一番ぴりぴりする部分だから。


今は、一般常識的に知られていないから、問題になっていないだけなんだろうな。


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

【資料】『命より大切だと思ってきたお金なんて、銀行家という詐欺師集団の作り出した紙切れでした⑤』 - Miyabi | ブクログのパブー
http://p.booklog.jp/book/41714/page/899877


お金のカラクリについて、今一度おさらいしておきましょう。
世界の基軸通貨ドルを発行しているのはアメリカ政府ではなく、ユダヤ系を名乗る一部のファミリーの経営する株式会社FRBであることはもう知っていますね。
アメリカ国民はFRBの発行するドルを政府が借用書を書いて利息を払って借りて使っています。これと同じシステムなのがアメリカの植民地である日本です。


貨幣を支配するものが国を支配するのです。
日銀が諸悪の根源であることは以前、何度も書きました。
日銀が紙幣を発行していることは誰もが知っていますが、日銀が誰のものか知っている人はいますか?
日銀は上場していませんが株式会社ですから資本家がいます。
現在の経済論理からいえば、会社は資本家のものということになっていますから、日銀の株主が知りたいのですが公表されていません。
一応国が55%の株主であることは判っていますが、残りの45%の株主はいったい誰なのでしょう。
知っている人がいたら教えてください。
私の推測ではFRBと同じ株主ではないかと思っています。

東電の独占経営が批判されていますが、日銀なんてそんな甘っちょろいもんではありません。
なにしろ紙幣の発行権を独占していて、日本人は日銀の発行した紙っきれをお金だとして使わないと生きていけません。
1枚数円ぐらいのコストで1万円札を印刷して1万円の価値があるとして国に貸すのです。
タダじゃありません。
利息まで取ります。
ぼろ儲けです。


日本人は日銀券を発行してもらって使うとなるとそれだけ債務を自動的に負います。
それに利息をつけて元金がなくなるまで返済(税金というかたちで)することになります。
これを戦後からずっとやってきたのですが、景気がいい時はまだ良かったのですが、今のように景気が悪いと返しても返しても元本さえ減らないから、国債の発行(日銀券の発行)がどんどん増えて、遂には国家予算の支払いの3分の1が日銀への利払いというような事態になっているのです。

日銀の儲けの55%は一応国庫に入りますが、45%はどこか得体の知れないところへ消えていきます。
これではいくら働いて税金を払っても国民の暮らしが良くなるはずがありません。
働けど、働けど暮らし楽にならず、じっと手を見るわけです。
このいんちきカラクリについて、もちろん国民には教えませんし、国会議員でこの問題を取り上げた人を私は知りません。
共産党の議員でさえ、黙ったままです。
日本がアメリカの植民地であることがお分かりいただけたでしょうか。
(そういうアメリカもユダヤ金融家の植民地ではありますが)

この仕組みを壊さないと、いつまでたってもお金の奴隷です。
アメリカも政府とFRBとの間で何度もお金の発行権について争っています。
ケネディーはそれが原因で暗殺されたともいわれています。


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


お金こそ人類最大の癌である-電通の洗脳支配で愚民化される日本人、真実を知る時が来た - News U.S. 中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース
http://www.news-us.jp/article/259582805.html


逆の言い方をすれば、戦争は銀行家にとってビジネスチャンスです。
戦争が起これば起こるほど、銀行家が儲かるのです。

銀行家は両国にお金を貸し付け、どちらが勝っても儲かるようにしたのです。
日露戦争のジェイコブ・シフなどが有名です。
日本は戦争に勝ったのに賠償金をもらえず、銀行家への借金に苦しみます。

こうして、戦争により罪のない人口を次々と削減しながら
勝利した国から莫大な利子を吸い取る事が出来、さらに
敗戦国の資産や企業を破格の安値で買い叩くことができます。
銀行家にとってはいい事ずくめです。一石三鳥、四鳥とも言えるのです。


━─━─━─━─━─
日銀は日本国民のためではなく、日銀株主のために存在するのです。
株式会社の原則です。株主の利益が最大になるために活動します。

━─━─━─━─━─


逆に、みんなが”紙切れ”を使うのをやめて、
自分達だけで流通可能な通貨を生み出せば、銀行家の支配から脱却できます。
最近話題になり始めた地域通貨がその一例です。


━─━─━─━─━─

陰謀論の一覧 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.AD.E5.A4.AE.E9.8A.80.E8.A1.8C.E9.99.B0.E8.AC.80.E8.AA.AC


※陰謀論の一覧に載っている事項は大抵が真実です


━─━─━─━─━─
世界経済そのものが借金で成り立っているのです。
世界中の国民が、借金漬けの日々を送らざるを得ないのです。

日本人は豊かなので、借金というと「無能」「ギャンブル」「女」など
ネガティブなイメージしか出てきませんが、海外は違います。
特にアメリカは借金してでも家や車などを購入しようとする人が多く、
それをもって「景気回復」などと表現しているのです。


給料が上がったから消費を増やすのではなく、
融資の基準が下がったから消費を増やすのです。


借金で作られた景気は健全だろうか?


答えは、今のアメリカそのものです。