中国人って中国国内で自国民に対しても横暴で暴力的だもん…。 | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

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以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

中国政府って自国民に対しても横暴で暴力的だもん…。

暴力を振るう側も、暴力を振るわれる側も。中国人のニュースを見ると。


現代の、近代国家がやっていることとは思えない。


こんな暴力的な国民性の人たちだったら(政府・国民ともに) 外国に暴力の矛先が向かえば国民の不満が国内で爆発しないっていう発想になったり、中国人が中国から離れて外国に永住したい気持ちにもなるわ。


(中国人は移民先のルールになじむ気持ちが希薄で、移民先を中国にしちゃうから、移民では来てほしくないけど……。)


もしも、彼らが日本に来ていて、反日活動等をしていたとしたら。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000096-jij-cn

ゴキブリ100万匹逃げ出す=養殖場の温室から―中国


 付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話している。 


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http://www.youtube.com/watch?v=Q-obR6BemBg

(閲覧注意。遠目でぼかしが入っていますが…。)

愛犬が目の前で殺された―中国 ひざまずき懇願した飼い主


【新唐人2010年9月17日付ニュース】中国の地方政府には路上の犬を捕まえて始末­する部署がありますが、報道によると最近、雲南省では飼い犬がむざんに殺される事件が­発生したそうです。

元教師で66歳の李創新さんは、自分の愛犬が殺されたうえ、自身も入院が必要なほどの­暴行に遭い、服も破れました。

李さんによると、先月17日、犬の処理班の10数名は、たまたま李さんの犬を発見。李­さんは「飼い犬だから殺さないで」と懇願したものの、暴行されたうえ、犬も李さんの目­の前で殺されました。

李さんは退職後、ひとり暮らしで、犬と寄り添うように生活していました。しかし、犬の­命は無残にも、突如断たれました。

地元当局によると、8月末、ある高齢者が犬にかまれて亡くなる事件が発生。狂犬病だと­診断されました。そこで当局は、10数名余りの犬の処理班を設け、路上の犬は飼い犬で­あっても始末するように命令。これは9月末まで続くそうです。


この被害者のおじさんは、おなじ中国人でもいい人に見える…。