1/6 危機感のない日本。領土がどんどん買い占められる?どうやって?【河添恵子先生セミナー】 | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。



http://ameblo.jp/norinori-arinkurin/entry-11600531691.html
で紹介されていたので見た動画。

わかりやすいです。

テレビや新聞で中国への投資が呼びかけられていた時期もあって、私も中国ってビジネスとして将来性があるのかなと思ったこともあったけれど…。

時間が経ってみてわかったことは、日本の大手新聞の多くやテレビ局は中国系の人達の影響下にあったということだし。当時の大手マスコミの報道に乗って多くの日本企業が中国と関わった結果、日本は弱体化してしまった……。

日本がTPPに参加したら外国企業との衝突が増えるであろう。しかし、日本では国際弁護士と国際会計士が圧倒的に不足しているということも語られていました。これを聞いて、自分が学生の時に国際会計士をめざせばよかったなあと思いました。おそらくTOEIC800点以上の英語力と国際的な法律かあるいは国際的な会計の知識が必要になるから、難易度は高そうだけど……。テレビドラマ化でもされたら日本でも将来の目標にする子も増えそうだから、美人国際弁護士やイケメン国際会計士が活躍するドラマかアニメでもできないかな。

中国はずっと日本の弱体化を望んでいる。日本が繁栄していた時期は中国と離れていた時期と一致している。

中国人(中国政府)のビジネスの基本は土地活用。土地を貸す側に回って永遠に収益を得るシステムを持つこと。中国国内だけでなく、外国でもそれをやりたい。
(土地を借りる側に回ることは中国人にとってはとんでもないこと。)



日本人とは違って、中国人は一度手にした外国の土地を手放すことはない。
中国人は外国に移住して、中国人同士でその土地を回す。

なぜならば、中国人にとっての不幸は中国にいることだから。
中国共産党は国民を搾取することしか考えていない。
2/6 「赤いチャイニーズアメリカン」が政治中枢に進出!

アメリカの西海岸で中国人は人口の0.1%しかいないにも関わらず、中国系の政治家が増えている。今後、アメリカで中国系の政治家が増えることが予想される。アメリカで政治家になるために中国のお金が動いていた。中国人の目指していることは支配層になること。

日本への留学生のうち、70%ちかくは中国人留学生。
中国人留学生というのは産業スパイ予備軍。
理系の優秀な人達ではあるが、危機感無く国内に入れている国家は日本だけ。

日本にはスパイ防止法が無い。

長野であったなにかのイベントの時に、ポールの旗を持った中国人の集団がいて、地元の日本人も行っていたんだけど、そこでなぜか地元の日本人が中国人にポールで叩かれ、けがをして病院までも行った人もいた。中国人の異常性。しかし、それを報道した日本のメディアはどこもなかった。イベントは友好的に終わったという報道だけだった。その時にその中国人の集団を集めたネットワークを作ったのは中国の大使館と領事館である。そして、それはよくやったぞという感じでその人達を帰した。

3/6 リスク分散し、スルーするのが一番!対中外交

それ以降、国防動員法というのができました。
中国が決めた法律。有事--中国に不利なことが起きたら中国のために働けという法律。

その野蛮さと言いますか、それを経験した人は本当によくわかるわけですが、そうじゃないとメディアはまず報道しないってことおかしいということもなかなか気付かないし、中国人ってそんなに変なのっていうことも気付かない。

100人いて100人がおかしいというわけではないが、とてもじゃないけど日本人とは大きく違う人である。
民族というのは差別ではなくて区別というものは必ずある。



彼らからすれば日本人がいなくなれば自分達がトップになれると思っています。(例・台湾)
中国に日本人がいないといけないなんて思う必要はなく、我々は中国とはつきあわないほうがいい。

国内に中国の企業・お金が入っていき土地を買われていくということに関しては、地元の住民・地方自治体がいろんな形でチェックをする機能が重要になると思います。

今、中国は太陽光パネル企業に化けて北海道の土地を更に買いまくっています。

海岸沿いの土地が買われています。

いかがわしい中国共産党の企業が東電に売電をすると、いかがわしい中国系の企業を我々の電気料金で

支えるというシステムになってる訳です。

4/6 基地の周りが中国に買われていた!低すぎる国防意識


耕作放棄地を中国企業が狙って買おうとしている。
太陽光パネルを一緒にやりましょうと言われて、気がついたら土地の所有権が変わっている。
そのぐらい中国と言うのは土地を欲しがっています。

誰に手放すかというのも国民としての責任ではないか。

リゾート地、元々は50億くらいで開発されたところがわずか推定8000万円で落とされました。中国系のいかがわしい企業にです。
岩国基地から沖縄の基地まで毎日のように米軍のヘリが通る真下を買われた。国防上問題はないんでしょうか。

非常に強く反応してきたのが岩国基地の情報部でした。日本の防衛省からはその件について何のコンタクトもありません。

カナダのリッチモンド市では51%が中国人です。なぜ98%が中国人に見えたかというと、空港周辺は中国人便利なので住みたがる。自然が多いところに住んでいるのは白人系。誰かが住んでると必ず親が訪ねに来るとか、短期留学生がそこに泊まっているとか、中国人一人で住んでることはないのでいっぱい来るわけです。定住者というのがどれだけかわからないけれども、短期・中期・長期の人もいっぱいいる。

リッチモンド市にはたくさん中国系のカジノがあります。カジノの収益金で赤字の補填をしている。市はまったくノーリスクでその体育館を運営している。しかも中国人51%で赤字が出れば中国系のカジノのお金。だから中国の悪口は言えないという状況で。

カナダでは移民を、おそらく5~6年前の段階から、州単位でコントロールすることになった。一回どこかの玄関を開けてしまうと、自分たちの都合のいいところに中国人は流れる。それは日本でも同じ。

カナダの中国人の政治家はめちゃめちゃ英語が下手だった。それでも「中国人」と言う組織票が入る。

中国人が増えてから、治安が悪化した。偽札、偽カードなど。運転免許をお金で買っているので、運転が危ない。
不動産バブルが起こる。転売を繰り返すため。急に税金が高くなる。中国の人が住んでいるところというのは必ずそういう問題が起こる。

5/6 乗っ取られる移民国家カナダ!中国語でしか知らせないアパート

人間の入れ替えがどんどん起こり自分たちのルール、自分たちの言語が中心ではなくなっていく、そういう問題が起こり得ると言えます。

中国の人たちというのは、中国の国内にいては民主化はできないし、無理だと思っていますが、やはり数は力なんですね。それがカナダとかアメリカの西海岸ですでにその力を発揮していると。

日本のようにあまり主張の強くない、日本のもとにたくさん中国人が、しかも東京とかってことだけではなくある町にガーっと来たとしたら大きく町の環境が変わる可能性がある。

日本人の場合は郷に入れば郷に従えという考え方だけれども。

彼ら(中国人)は自分のルールを世界に持っていき、もちろん日本でもそういう形で生きていきたいと思っている。しかも場合によっては、かなり中国の政府にまだコントロールされている人たちであるということをやはり我々日本人は忘れてはいけないんじゃないかと思います。

中国の場合は必ず開発統治という言葉になります。北京は水が無いので人が住めなくなる。伐採したあとに木を植えない。すべてをコンクリートにしてしまった。

日本人が住んでいるからこれだけの自然が残ってきた。

6/6 グローバル化の裏で、何が起こるか?国家観をなくした若者

欧州連合の後、先進国では移民問題が起こっている。移民問題に揺れるともう一つ何が起こるか。教育の変容です。教育を変えなければいけなくなります。治安の問題が出てくる。

東側のヨーロッパでは産業の空洞化と老齢化が起こる。若者たちは「国」という感覚をなくしている。
自国よりもお給料が3倍ぐらいするイギリスやオランダへ働きに行きたがっている。

TPPも日本に移民されてしまうチャンスをつくってしまう。

ドイツが強いのはルールがたくさんあったから、中国のお金が入りづらかった。

日本はヨーロッパからいいところ悪いところを学び、日本がこれからどうするか考える時期になっているのでは。


ヨーロッパというのも国という意識が弱くなってきたことによって国としての弱体化も進んでいったのかなと正直思わざるをえないところはあります。

社会福祉というところに強く力をいれると人が堕落していく。

ヨーロッパの中で優秀なのはドイツ人。

出稼ぎをするヨーロッパ人の中で一番の働き者はポーランド人。ポーランド人は日本人に似ている。優秀であるがゆえに嫌われている。が、その分信頼もある。

歯医者さんがポーランド人だとほっとする。
ポーランド人は、ブルーワーカーであってもいろいろな免許を持っていたりする。
リフォームでもアングロサクソン系の人が3日かかる仕事が1日半でできたりする。

世界から日本に来るというときに日本の我々がどう対応するのか、その前にそういう企業(世界標準の人たちの基準の働き方、勤勉さ、優秀さ)になっていいのかどうか。

日本語しか話さないということが非常に弱点と見られているから。

いずれにしてもこれからどういう時代が来るのかという時に、日本が守るべきものと日本が更に持つ武器、攻めていくものプラスアルファしなきゃいけないものというのを今我々どの世代も考えていかなければいけない。