http://blog.livedoor.jp/news_keywordtoday/archives/26567733.html
中国四川省雅安市で4月20日に起きた地震をめぐり、中国のインターネットの一部で、「日本人の多くが同情しているのに韓国人は不幸を喜んでいる」との書き込みが現れ、韓国人批判が起きた。
韓国では、日本の大地震だけじゃなくて、中国の大地震も喜ぶ書き込みが多くあったのね…。
天災を喜ぶ民族は韓国ぐらいのもの、というコメントも。
ニコニコ動画で東北の大震災に対して不謹慎な動画を流していたのも、在日韓国人だったらしい…。
中国では反日教育と反日政策はされているけれど、中国の方が人としてまともな感性を持っている。
まあ、中国は義援金の使途不明など、汚職が多い国ではあるけれど…。
使途不明の義援金、金銭不祥事…強まる中国赤十字への不信
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130424/chn13042422360010-n1.htm
中国紙、毎日経済新聞(電子版)によれば、震災発生日の20日の夜までに、中国赤十字に集まった募金総額は14万元(約225万円)。これに対し、俳優の李連傑(ジェット・リー)さんが主導する民間有志の慈善組織、「壱基金」にはその160倍に当たる2240万元(約3億6千万円)が集まった。
中国赤十字への中国国民の不信感は、5年前の大地震の後から強まった。当時、国内外から巨額な募金が集まったが、その使い道についての説明が曖昧だったことがメディアに指摘され、国民の不満が高まった。2011年2月、中国赤十字上海支社の関係者十数人が1回の食事で、農民工家庭の1年間の生活費にあたる約1万元(約16万円)の公費を使ったことがメディアに伝えられ、批判された。