飼っている鳥を屋外で日光浴させる時は、人間が傍に付き添っていることが大事だったらしい。
日光浴は一日10数分程度でもよかったらしい。
昔飼っていた小鳥は、日光浴させていた時によく野良猫に狙われていたみたい。
昔はインターネットとかなかったから、ただ鳥の飼い方の本で読んで、日光浴させればいいと思っていて、休みの日は数時間、日光浴させていたんだけど、傍についていなかったから…。
鳥かごを高い場所につる下げていても、小鳥だと大きな鳥(百舌鳥)に襲われたりすることや、高い場所でもなぜか猫がジャンプで届いてしまうこともあるらしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042662260
「まずは、日向ぼっこ・・・日光浴は必ず人が傍に付き添っていることが大切。一瞬でも目を離さないことです。傍にいてさえ、ほんの横を見た瞬間に猫に襲われた・・・という話をよく聞きます。その分日光浴は30分もあればいいですし、網戸越しでもいいです。消して目を離さないように伝えてください。
それからショップの方が仰るように、カゴを猫から見えない・猫が入り込めないところにおくことも絶対条件です。」
百舌鳥が襲う
http://okwave.jp/qa/q7604871.html