若者向けのお店が入っているエリアって、結局は自分が好きなブランドのお店から検索するといいみたい | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

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以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

10代のころ、ファッション雑誌をよく読んでいた時期もあった。
すごいかわいい服を出しているブランドがあって、10代の私は欲しいなーって思ってお店に問い合わせてみたら……。一番近いお店でも電車で1時間以上かかる街にあったので諦めたという経緯がある。(中学生でも、たまには電車で仲のいい子同士で買い物に行っていた同級生もいたみたいだけど……。)
でも、30代の今だからわかるけど、仮に当時アルバイトしたりしてお小遣いを貯めて手に入れたとしても、地元じゃあ目だっちゃって私は1度ぐらいしか着られなかっただろうな。その街に住んでいたら着れたけど。『下妻物語』のようなことになってしまう……。


地元で、「都会のお店にお洋服を買いに行ったら、服がダサい(ババくさい)のよ。」なんてお話も聞いたこともある。実際に住んでみたらわかったけど、年配者向けの商品を扱うエリアと若者向けのエリアとに分かれていたみたい。ほとんどが40代50代60代以上向けのビルがあったり。地方都市だと1つのビルの中に若者向けも年配者向けも入っていたりして、コンパクトにバランスよくまとまっていたりもするけど……。

多分、年配女性向けのエリアに行ってしまったんだろうな……。

20代女性向けファッション雑誌に掲載されているブランドのお店が入っている場所に、若い女性向けのお店が集まるエリアがあるみたい。


今、よくテレビCMが流れている20代向けのアパレルメーカーだと、サマンサタバサとか、宮崎あおいちゃんのアースミュージックアンドエコロジーとか、上野樹里ちゃんのイーハイフンワールドとか、H&Mとか。