前書きを読んだ時点で、この本は良さそう、と思った。
その通りだった。
この小方さんは今「ラクーン」という上場会社の社長さんをしている。
起業したいと思い何もないところから、
華僑の大資産家と出会い教授を受けた。
でも実際動いたのは、本当に一人で
個人事業主という形でだった。
一番印象にのこったのは、
上場している会社の社長さんは何でもうまくいったのだろう、
というようなイメージがあったが、
そうではないということだった。
ここまでくるのに、簡単に言えば「壁」が常にあったようだ。
もっと違う厳しい言い方をすれば、
うまくいったと思っては突き落とされそして這い上がりの
連続のようだった。
でもそこで人から助けられたり、
次へのヒントが見つかったり。
起業してあんな壁こんな壁が考えられる。
それが実際起こったらどうしよう、
なんて思い不安がっていただけの自分。
壁が常にある、
困難が常にある、
あんなにもある、
と分かっていれば逆に
やっぱりきたか、
と思えそうだ、
なんて今回は変な気付きがあった。
一言。
この本はよかったです。
前書きでのイメージ通りでした。
気になったフレーズ等抜粋します。
ご参考まで。
********* 一部抜粋 ***************************
・日本在住華僑はバブルの影響ほとんど受けない
・市場の強いさな変化に敏感たれ
・必要とされるものは何か気付く
・欲しい人が売りたい人より圧倒的に多いものに参加
・自分がやりたいことでなく社会の必要満たすものをする
・必要を無視してやりたいことをやってはいけない
・以前はなかったのにこれからないと困るものみつける
・目的が大事、今していることは目的にいきつくものか
・本、セミナーにいかなくても日常の中に多くのテーマあるもの
・知識だけではダメ、信念もつ
・毎日100の情報の中で1つ選び整理してどうしたら次回そうならないか、よりよくなる方法考える
・稼いだ金で見ない、お金は減ったり増えたりするもの、確実に増えるのは「信用」
・知識を得る前に、人格を高める努力をする
・自分に徳がないのに人間関係広げられない
・人徳高めるために本、セミナー、人と会うこと有効だがイコールでない
・徳を高めていくために必要なのは、知識でなく、「決意」
・日常のことでいいから、一つ一つ慎重に観察し、毎日1つ決意することができるなら、徳は必ず向上する
・目標なんて難しく考えず、ほしいもの考えればいい
・ほしいものを明確にすれば、目標見えてくる
・今ほしいものが小さいものでも一定の努力をしてそれを手に入れそれにつきあうべき
・周囲の人や世間体に流されて決定しない
・尊敬する人(実在しない人でOK)ならどうするか考える
・毎日勉強すれば会社での評価もあがるのに、多くの人はそれをやらず関係ない勉強をしている
・本当に成功したいと思えば間の前の仕事に感謝して、明日使うべき知識を今日学び、今日知らなかったことを今晩勉強するという努力必要
・勝ち方にはいろいろな法則あるが、失敗には一定の法則しかない
・失敗の法則は、問題を人のせいにする習慣だ、対策立てられるのに
・ビジネスに勇気は不要、自信があれば必要ない
・本や人の話に感動しても、見方を変えるヒントをもらているにすぎない。
・答えは自分の中にある、自問自答しながらやってみるべきなんです。
・人間のもっている可能性は無限大
・成功する人はチャンスに気付く人でなく、何かにつけ、チャンスだと思い込む人だ
・成功しない理由はいろいろやっているから(多角経営)
・決めたら一生涯かけてその専門家になろうとすること
・どんなに優秀でも、対人関係が良好でなければ事業の成功はありえない
・信頼できる人とビジネスをすすめることが大事、社名・学歴・資格に惑わされ信じるなどしない
・肩書き地位にとらわれず、ただ単に、好きな順に人を大事にしていけばそれでいい
・物事はシンプルに考える、たとえば料理店で一番大事なことは、料理が断然おいしいということ、それ以外の努力をしてみてもそこをまずおさえておかないと駄目なんだ、服なら質が良く一番おしゃれな服ということ
・本気でやる気があるかどうかが成否を決める
・人は自分が私事た事をやって失敗しても後悔しないが、やらなかったとき後悔する
・成功を信じていないのにやったときも後悔する
・偉い人に見せる文章は、大きな文字で書き、2,3ページに収めること。細かくダラダラかくと自信がないように思われる
************* 以上 *******************