『 自信のつくり方 』 青木仁志 | 本読んだっていいじゃない♪

人材育成アチーブメントの社長であり創業者の青木さん。


ブリタニカの営業でトップセールスマンになり、

今は会社を経営している青木さんでも苦労した時期もあることが分かった。


成功した部分だけみて、いいなぁと思いがちだが、

みんなそこから這い上がっているんだ。

その陰にある10倍20倍の努力が見えず、周囲はうらやみがちだが、ちがうんだ。

うらやまず、努力し、決してあきらめないでいこう自分。




廣田さんの本的に1つだけ、一番感じたことを言うと。

当事者意識をもつ、

ということ。

つまり、周囲のせいにせず、自分の人生、出来事に全て自分で責任をもつこと。

そして自分で全部しないといけないのが基本、

それを少しでも手助してくれている人がいることは感謝なんだよ、ということ。




最近あることで悩んでいた。

身内のある態度についてだ。

その態度をとる相手が直すべきだと思っていた。

でも、それは、常識という視点のもと私が勝手に決めたことかもしれない。

世の中全部で決められたことでない。

” あなたがおかしい。直して! ”

完全に被害者の気分でいたな。

望む状況がある。

それをあなたが悪いと相手を責め相手が変わることで得ようとしていた。

当事者意識をもち、もっと良い方法ないか。

相手から真意をよく聞いてみること、

そして、本当は全部しなくてはいけないことをしてもらっていることに、

感謝することだと思った。



当事者としてかかわっていく。



例では、家庭をもった旦那さん向け、そして経営者向け、について書いてあった。

もちろん奥さんだったら、「旦那は働いてあたりまえ」に置き換わるのだろうが、

以下ご参考まで。


********** 概略抜粋 ***************


「全責任を持つ」

ということは、

「当事者意識を持つ」と言い換えることができます。


当事者意識とは、身近な例で言えば、

炊事、掃除、洗濯、育児などもそうです。

自分の身の回りのことは、なんでも自分でやるのが原則です。

もし周りの人に手伝ってもらえたときは「ありがとう」と感謝する。


これが当事者意識です。


「そうじや洗濯は家族や妻に任せておけばいい」

「炊事や育児は女性の仕事だ」


これらは誰が決めたのでしょうか。

誰も決めていません。

そう思っている人は、単に自分に都合のよい解釈をしているだけです。


成功している人たちは、皆、当事者意識が強い。

特に黒字経営の企業は、それが顕著です。

当事者意識の持てる人間は成功します。


当事者意識の逆は、被害者意識。

被害者意識には、甘えや依存の考えが存在します。


「感謝」ができない人の心は、いつも閉塞感に支配されています。


当事者意識のない経営者は、経営者とは呼べません。

経営悪化なら、社員など他者のせいでなく、経営者の意識が赤字の原因なのです。


「すべて自分でやる」

というのが経営者です。

本来は1~10まで全部自分でやらなければなりません。


自分がやらなければならないことを、

他人にやってもらっていると気付いたとき人は変わります